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☆☆第136回〜第150回まで☆☆

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●Chapter 136 鉢植えで楽しむ!魅力の果樹A「モモ」 2002. 11. 15 ON AIR
 11月も中旬。すっかりあたりでは風が冷たくなってきましたね。そんな今の時季がシーズンの 「果樹の植え付け」。シリーズでお届けしている「鉢植えで楽しむ!魅力の果樹」、第3回目は 実もさることながら、花も楽しめるおなじみの果物「モモ」をご紹介しましょう。
 緑の葉は入浴剤としても使えるという「モモ」はバラ科サクラ属の落葉小高木です。
モモには食用にする果物のモモと、観賞用の花モモとがあって、食用には「布目早生」「白鳳」 「大久保」「清水白桃」などの種類があります。

 植え付けはちょうど今頃の11月中旬から2月中旬頃が時季です。

 苗の植え付けは、まず、太い根の部分を鉢の半径くらいの長さまでカットし、新しい根を張らせる 準備をしてやります。つぎに、下の方の細かい枝をカットし、さらに、枝の上の付け根あたりで、 作業しやすい高さに幹をカットします。
 つぎに中央が少しくぼむようにして鉢の底に土を入れ、そのあと苗を植え込みます。土は腐葉土など が混ぜ込まれた果樹用の培養土が便利です。
 さらに、鉢底からたっぷり水が出るくらいに水を与えましょう。
 比較的高い枝で、安定性がないものは支柱を立ててやりましょう。

 置き場所は日当たりの良い場所で、雨のあたらない場所を選びます。
 水やりは土の表面が乾けばたっぷりとやります。ただし、過湿には弱いので、水のやりすぎには 注意が必要です。特に収穫前は水を控えた方がおいしい実が生るそうです。  実のなる時季は6月ころ〜8月頃までです。
 枝切りは夏の収穫期のあと頃、混み合った枝をカットします。
 肥料は適量の化成肥料を月1回程度、容量通り与えます。
植木
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●Chapter 137 鉢植えで楽しむ!魅力の果樹B「ウメ」 2002. 11. 22 ON AIR
 北の方では雪の便りも聞かれる11月下旬。寒い日も多くなってきたこの頃ですが、今がシーズンの 「果樹の植え付け」。シリーズでお届けしている「鉢植えで楽しむ!魅力の果樹」、第4回目は 今回も花も実も楽しめるおなじみの、春を告げてくる果樹「ウメ」をご紹介しましょう。
 花を楽しんだあとは実も楽しめる、一本で二度楽しい「ウメ」はバラ科サクラ属の落葉小高木です。
種類には「甲州小梅」「稲積」「鶯宿(おうしゅく)」などの種類があり、栽培は前回ご紹介したモモ よりも成功度が高いそうです。
 実は必ず加工しないと、生梅には青酸が含まれるため、生で食べると危険なのだそうです。

 植え付けはちょうど12月ころから2月中旬頃が時季です。

 苗の植え付けは、まず、苗を買ったら細かい根を切らないようにしながら根の部分を軽くほぐし、 土の表面の雑草やゴミなどを取り除きます。
 つぎに中央が少しくぼむようにして鉢の底に土を入れ、そのあと苗を植え込みます。土は腐葉土など が混ぜ込まれた果樹用の培養土が便利です。
 さらに、鉢底からたっぷり水が出るくらいに水を与えましょう。
 そのあと、水分蒸発を防ぐために腐葉土を土の表面に覆ってやるようにします。

 置き場所は日当たりの良い場所を選びます。
 水やりは土の表面が乾けばやるようにします。
 根元から出てくる新芽は、こまめにつみとり、上の枝に栄養が行き渡るようにしてやります。
 実のなる時季は5月ころ〜7月頃までです。
 枝切りは夏の収穫期のあと頃と冬に、混み合った枝をカットします。
 肥料は適量の化成肥料を月1回程度、容量通り与えます。
植木
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●Chapter 138 鉢植えで楽しむ!魅力の果樹C「ブドウ」 2002. 11. 29 ON AIR
 12月も目前。もうすっかりベランダや庭は冬のたたずまいですが、12月頃から果樹の植え付けは シーズンまっただ中となります!
 というわけで、第5回目になる「鉢植えで楽しむ!魅力の果実」、今回はつる性の植物なので、 形を整えれば鑑賞しているだけでも楽しい「ブドウ」のご紹介です。
 「デラウエア」「アーリー」「ナイヤガラ」などの種類が有名でおいしい「ブドウ」はブドウ科・ ブドウ属の落葉つる性です。
 植え付けは12月ころから3月中旬頃がシーズンです。

 苗の植え付けは、まず、苗を買ったらていねいに買ってきたときのポットから取り出し、土の表面の 雑草やゴミなどを取り除きます。
 つぎに中央が少しくぼむようにして鉢の底に土を入れ、そのあと苗が真ん中になるように植え込みます。
土は腐葉土などが混ぜ込まれた果樹用の培養土が便利です。
その後、ワイヤなどで大きめの支柱を、作業のしやすい程度の高さに立ててやり、さらにその高さに 会うように茎をカットします。
 さらに、鉢底からたっぷり水が出るくらいに水を与え、そのあと水分蒸発を防ぐために腐葉土を土の 表面に覆ってやるようにします。

 置き場所はできるだけ日当たりの良い場所を選んで置いてやりましょう。
 水やりは土の表面が乾けばやるようにします。
 実のなる時季は8月上旬〜10月頃までです。
 枝切りは2月頃、去年伸びた枝をカットします。
 肥料は適量の化成肥料を与えます。特に肥料不足なときは液肥を使うと即効性があります。
植木
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●Chapter 139 冬の屋外で育てられる草花@「パンジー」 2002. 12. 6 ON AIR
 いよいよ12月。クリスマスや年末や、と忙しい今日この頃ですね。寒さもそろそろ本格的な シーズンとなってきました。
 というわけで今回からは、そんな寒いこんな時季でも屋外で育てられる草花を、数回に渡って ご紹介していきましょう。
 第1回目は、冬の花壇の定番とも言うべき花「パンジー」のご紹介です。
パンジーが園芸店の店先に並びはじめると、いよいよ冬が近いなぁ、と思えるくらいに定番の 「パンジー」は、スミレ科・スミレ属。実際は多年草なのだそうですが、一般的には夏を越す のがむずかしいため、耐寒性のある一年草として扱われます。
 色は紫や白、青など様々で、大きさも色々と選ぶことができますが、一般的に日本では、 小輪の種類を「ビオラ」と呼んでいます。
 苗の植え付けですが、3月頃までは冬のあいだ中、いつでも植え付けできます。
 花壇やプランターなど場所を選びませんが、日当たりの良い場所を好みますので、日の良く 当たる屋外に植えます。また耐寒性にも優れるので−5度くらいまでなら元気に育ちます。
 水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。肥料は化成肥料を、容量通り与えますが、 冬の低温時は必要ありません。
 花時は5月頃まで。花が咲き終ったら順に、こまめにつみ取ってやりましょう。
植木
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●Chapter 140 冬の屋外で育てられる草花A「ストック」 2002. 12. 13 ON AIR
 さて12月も中盤。クリスマス準備もそろそろ終わりましたか?
なにかと忙しい年末ですが、ちょっと寂しいベランダや花壇にも香りと色合いを付けてやりましょう。
 というわけで今回は、長い間花も楽しめ、一足早い早春の香りも漂わせてくれる「ストック」を ご紹介しましょう。
 「ストック」は、アブラナ科・マッティオラ属の一年草です。
もともとは切り花などで有名なストックですが、花壇やプランター用として、矮性種も多く出まわる 様になりました。冬の花壇やベランダには矮性ストックが適していて、背丈はだいたい25cm程度の 高さに育ちます。
 苗の植え付ける場所は、過湿な場所を嫌うため、日当たりがよく水はけの良い場所を選びます。
また、耐寒性があるので、極端に低温にならない場所なら霜除け程度の防寒で十分育ちます。  水やりは、土の表面が乾いたら与えるようにします。ただ過湿を嫌うため、水のやりすぎには注意 が必要ですが、乾燥しすぎてもアブラムシにやられることがありますので注意しましょう。
 肥料は化成肥料を月2〜3回与えます。
 花時は5月頃まで。花が咲き終った花がらは、こまめにつみ取ってやると病気の予防にもなります。
植木
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●Chapter 141 冬の屋外で育てられる草花B「クリサンセマム・ノースポール」 2002. 12. 20 ON AIR
 さて今年もあと10日程度となりましたね。クリスマス、お正月となにかとせわしい今日この頃。
なかなか暇を作れない今日この頃ですが、寂しいベランダや花壇にこんな花はいかがでしょう?
 というわけで今回は、冬でも強健な性質の花「クリサンセマム」をご紹介しましょう。
 さて、「クリサンセマム」という名前はあまり聞きなれないですが、種類には 「ノースポール・マウイ・ムルチコーレ」などがあり、園芸店などでは、この種類名で売られている ことが多いので、比較的なじみのある花だったりします。
 今回ご紹介する「クリサンセマム・ノースポール」は、キク科・レウカンテムム属の一年草。
1970年に導入された比較的新しい種類の花で、1月から初夏まで花を楽しむことができ、白色で 枝がたくさんでき、ボリューム感のある花です。
 苗の植え付ける場所は、過湿な場所を嫌うため、日当たりがよく水はけの良い場所を選びます。
また、耐寒性があり、−3度くらいまでなら耐えられますが、寒さの厳しいところや、霜が気になる 場合には、フレームに入れるか、霜よけの処理をしてやります。
 水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしまが、過湿を嫌うため、水のやりすぎには 注意して下さい。
 肥料は液肥の化成肥料を控えめに与えます。
 花時は5初夏まで楽しめます。花が咲き終った花がらは、こまめにつみ取ってやるとつぎつぎと咲きます。
ノース・ポール
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●Chapter 142 この一年のブームを振り返る・・2002年版 2002. 12. 27 ON AIR
 今年も残すところあと数日。
毎年の事ながら、この一年間、どんな年だったでしょうか?
これまた毎年の事ながら、今年もなにかと忙しかった一年でしたけれども、またもや今年も、恒例と なりつつある「この一年のブーム&マイ・ブーム」を振り返ってみることにしましょう。

まずは私の「マイブーム」から。

今年は、なんといっても「バジル」の大繁殖でしょうか。
初夏に購入したバジルの苗が、どんどん育って大木に。皆さんも経験ある方もおられるとは思いますが、 あっと言う間にどんどん大きくなっていって、大変な状態に。挿し木でも簡単に増やすことができ、 だんだんとバジルだらけになっていきました。
さらに今年は、ブドウの苗ができました。
おそらく、おいしいブドウだったので、食べたあとの種を蒔いておいたのでしょう、忘れていたときに なにやら見慣れない芽が出てきて、小さな苗に育ちました。
来年も大きくなっていくことを楽しみにしています。

さて、続いては一般のブームから。

今年も続く不景気のせいか、園芸界にもいよいよ低価格の波が訪れたようです。
昨年あたりから登場した「100円切り花」がブームになっています。
今年には「切り花バイキング」も登場。あるお店では「コーン」と呼ばれる花摘み専用の三角バスケット で切り花を選んで、バイキング形式で切り花を選べる楽しいシステムのお店もあります。
昨年の春頃に本格的に登場した、これら低価格の切り花専門店、主に大きな駅など、大量に人の行き来が ある場所に出店する店が多く、段ボールケースのまま陳列できるようにするなどして、効率化、低価格化を 図ったのだとか。来年もますますたくさんのお店ができて、「切り花」に目を触れる機会もますます多く なりそうですね。

と、今年を振り返ってみましたが、さて来年はどんなブームが来るのでしょう?
この年末もやはり、ちょっぴり期待するのであった。。。
植木
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●Chapter 143 冬の屋外で育てられる草花C「ガーデンシクラメン」 2003. 1. 3 ON AIR
 さて、新年明けての第一回目となりました。
お正月気分も絶好調と思える時期。お正月休みを利用して、寄せ植えなどを作ってみませんか?
というわけで、シリーズでお送りしている「冬の屋外で育てられる草花」。
第4回目の今回は、品種改良されて屋外でも楽しめるようになったシクラメン、「ガーデンシクラメン」 をご紹介しましょう。
 今から3年ほど前に登場し、最近徐々にブームとなってきている、この「ガーデンシクラメン」。 従来のシクラメンは暖かい場所が必須だったのに変わって、品種改良されて耐寒性を備えた、冬の屋外でも 十分楽しめる種類となりました。
 さて、シクラメンはサクラソウ科・シクラメン属の球根性多年草です。
この「ガーデンシクラメン」は冬の屋外でも楽しめるため、寄せ植えの一種類として人気があります。
しかし、耐寒性があるとはいえ、若干デリケートなところもあるので、置き場所のコツとしては、
・雨や霜が直接当たらない場所に植え付ける
・北風が直接当たらない陽当たりのよい場所が最適
・寒地やマイナス3度以下になる時期は室内に取り入れる方がよい
と言うところにあるのだそうです。
 水やりは、土の表面が乾いたら与えるようにします。また過湿を嫌うため、水のやりすぎには 注意して下さい。特に寄せ植えなどで、乾燥を嫌う種類の植物と植えてしまった場合など、水のやり加減に 注意が必要です。葉が赤茶けてきたら根腐れを起こしているサイン。特に注意しましょう。
 花時は晩秋から、条件が合えば夏までずっと咲き続けます。
肥料は液肥の化成肥料を用量通り、月1回程度与えます。
ガーデンシクラメン
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●Chapter 144 冬の屋外で育てられる草花D「プリムラ・マラコイデス」 2003. 1. 10 ON AIR
 さて、早いものでお正月休みもすっかり終わりになってしまいましたね。
そろそろいつものペースに戻さなければいけないこの時期ですが、そんな時期にも植えられる草花の シリーズ第5回目は、優しい感じの花が上品な「プリムラ・マラコイデス」 をご紹介しましょう。
 冬でも元気に育ってくれて人気のあるプリムラの種類ですが、そんな中でも可憐なイメージのある 種類がこの「マラコイデス」です。
 そんな、「プリムラ・マラコイデス」は、サクラソウ科・サクラソウ属の多年草。
しかし暑さに弱いため、普通は一年草として扱われます。
耐寒性のあるプリムラの種類の中では、さほど寒さに強い方ではないようですが、暖かい地域では 路地植えも可能なくらいの耐寒性があります。ということで置き場所は明るく日当たりが良い、風の 当たりにくい場所を選びますが、賞時時期は日当たりのよい窓辺などに置きます。
だいたい5〜15℃ぐらいが適温です。
 水やりは、土の表面が乾いたら十分与えるようにします。
 花時は3月の終わり頃まで。
 肥料は液肥の化成肥料を用量通り、月2回程度与えます。

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●Chapter 145 冬の屋外で育てられる草花E「カルーナ」 2003. 1. 17 ON AIR
 一月も中旬。これから本格的な寒い時期に突入で、ちょっぴり気分も滅入るこのごろですが、今回も 寒い冬でも元気な植物をご紹介していきましょう。今回は、欧米では庭木としてよく使われている エリカの仲間、「カルーナ」をご紹介しましょう。
 さて「カルーナ」は、ツツジ科カルナ属の常緑低木。
ヒノキの枝に似た形状と、それに付く小さな花が特徴的な植物です。
欧米では庭木として栽培できますが高温多湿に弱いので、日本では一般的には小〜中鉢で育てるほうがいいようです。
また日本の夏は、まさしくカルーナの苦手な高温多湿。冷涼な地域以外はとくに、高温になるところや湿度の高いところに は注意が必要です。
 冬は耐寒性が強く、0度を下回る程度までの低温にも耐えることができます。
 置き場所は日当たりがよく、過湿にならないところを選んでおいてやります。
花時は6月〜9月ごろですので、冬場は黄色や赤に染まる葉を楽しみます。
特に葉色は改良が進み、紅や灰色などの品種も出ています。
 水やりは、土の表面が乾いたら与えるようにする程度でOK。
 増やすときは6月ごろ、挿し木で増やします。

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●Chapter 146 冬の屋外で育てられる草花F「キンセンカ・冬知らず」 2003. 1. 24 ON AIR
 二月の声も聞こえてきそうな今日この頃。もう1月も数日を残すのみですね。
そんな時期でも元気に花を咲かせる、まさしく冬知らずの花「キンセンカ・冬知らず」を今回はご紹介 しましょう。
 キンセンカの中でも小さい花をつける種類で、直径2センチほどのかわいらしい花をつけます。耐寒性に 非常に優れており、なんと−15度くらいまで耐えることができる強い花だったりします。
 そんな「キンセンカ・冬知らず」は、キク科・キンセンカ属の一年草。
原産は南ヨーロッパで、ヨーロッパでは昔、バターやチーズの着色料に使われたり、ハーブとしても食用で 利用していたのだそうです。
 さて、そんな「キンセンカ・冬知らず」の置き場所は、日当たりのよい場所を好むのでできる限り日当たりの よい場所で、路地や花壇に植える場合は水はけのよい場所を選びます。
 水やりは、土の表面が乾いたころにたっぷりと与えてやります。
 肥料はあまり与えすぎないようにしますが、与える場合は花用の液肥を月2〜3回、用量どおりに与えます。
 花時は11月〜5月ころと、冬から春にかけて長く楽しめます。また、長期間花を咲かせるので、花がらや 枯れた下葉はこまめに取り除いてやると次々と花をつけてくれます。
 またこぼれ種でも簡単に増やすことができるそうです。


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●Chapter 147 冬の屋外で育てられる草花G「ユリオプスデージー」 2003. 1. 31 ON AIR
 さて早いもので、もう二月ですね。
春先の花が出回り始めるのももう一息ですが、それまでの間、冬の屋外で育てられる花を植えましょう。
そんな第8回目の最終回は、「ユリオプスデージー」をご紹介します。
 マーガレットに似た形で、黄色の鮮やかな花をつけるこの「ユリオプスデージー」は、キク科・ ユリオプス属の常緑低木。
 比較的寒くなった時期から咲き始め、初夏頃まで咲きつづけます。通常は70〜80cmくらいの丈に なりますが、鉢植え用に矮化剤を使って小振りにしたものも出回っています。
 置き場所は風通しがよく日当たりのよい屋外を好みます。耐寒性はありますが、北風の直接あたる場所は 避けて管理します。
 水やりは、土の表面が乾いたころに与えてやります。しかし過湿には弱いため、乾いたときにやる程度で 水の与えすぎには注意します。
 肥料は春から秋の生育時に与えます。1000倍程度の液肥を用量・用法どおりに与えます。
 花がらや枯れた下葉はこまめに取り除いてやると次々と花をつけてくれます。
 増やすには3〜5月ごろ、または9月の涼しくなったころに挿し木で行います。


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●Chapter 148 春に向けてプランするベランダガーデン@「春に向けて計画しよう」 2003. 2. 7 ON AIR
 二月に入りましたね。春になるまでもうすぐ。そんな待ち遠しいこの季節、春に向けてベランダガーデンや 花壇の模様替えプランを立ててみませんか?
 というわけで、今回から数回に渡っては「春に向けてプランするベランダガーデン」。
 春の花が出回る前に、今シーズンのベランダガーデンのデザインを考えて見ましょう。
 第1回は「春に向けて計画しよう!」です。
 まず、昨年のベランダガーデンを思い出して、今シーズンの計画に取り入れましょう。
・ポイントは、まず
 @花たちの世話をする時間はどれくらいあったか?
世話のかけられる時間があまり取れないのに、世話のかかる草花を植えてしまうと失敗の元。どれくらい時間を かけられたかを思い出して、あまり時間が取れなかったようなら、世話のかからない草花を選んで植えるように します。
・そして
 A日当たりはどうだったか?
日当たりが悪いのに、日当たりの良いのを好む草花を植えても元気に育ちませんね。日当たりの具合によって 日陰でも丈夫な花、日当たりの好む花、と場所を分けて植えるところを選んでデザインします。
・さらに
 Bテーマを決めましょう
ベランダガーデンのイメージやテーマを考えて、テラコッタや鉢物の種類を統一します。和洋どんなイメージに するか、また洋風でもダークな茶色で統一するか、木製コンテナで統一するかによって、ベランダガーデンの 雰囲気がガラっと変わってきますね。テーマをまず決めて、コンテナ・テラコッタなどを統一してみましょう。


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●Chapter 149 春に向けてプランするベランダガーデンA「ベランダで作る魅力の花壇」 2003. 2. 14 ON AIR
 春を思わせる陽気の日があるかと思えば、寒の戻りもあるといった今日この頃。
 春ももう一息なこの季節にベランダガーデンや花壇の模様替えプランを立ててみましょう!
 という第2弾の今回は、「ベランダで花壇を作ろう」という企画です。
 マンションや庭の小さな家に住んでいると、ついつい「花壇なんて・・」とあきらめ気味ですよね。
しかし、比較的簡単な方法でベランダに花壇を作ることができますので、一度お試しください。
 まず、用意するものは花壇の枠になるレンガ(枠の2段分)と、園芸店などで手に入る、透水シートか 不織布の二つ。また、それだけでは排水が気になるようなら、花壇の底面にブロックタイプでつなぎ合わせの できる人工芝をひいてやります。
 最初に、花壇を作るのにぴったりのスペースを探します。植えたい植物が好みそうな日当たり加減の場所に、 また、マンションのベランダなどでしたら非難経路になる場合があるので、非常時の障害にならない場所を 選んでください。
 さらに、雨水や散水した水が溜まらずに、ちゃんと排水されるような場所に設置してやることも忘れないで ください。
 場所が決まれば、一段目のレンガで枠を作っていきます。
 一段目の枠取りが終われば、用意した不織布か透水シートを敷き詰めます。
 そして、敷き詰めたシートの端をかませるようににして二段目のレンガを積み上げ、その上に土を入れれば 出来上がりです。
 土は、パーライトとピートモス、化成肥料を混ぜ合わせたものなど、軽く水はけのよいものがお勧めです。


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●Chapter 150 春に向けてプランするベランダガーデンB「壁面を利用し雰囲気アップ」 2003. 2. 21 ON AIR
 さて、2月も後半。そろそろ春の便りが聞かれて、春が待ち遠しい時期となりましたね。
そんな中お届けしている「春に向けてプランするベランダガーデン」のシリーズ、第三弾は 「壁面を有効利用して雰囲気アップ」です。
 スペースが限られたベランダでは、どうしても「もう少しスペースが広かったらなあ」とあきらめ気味 だったりするのですが、壁面を利用すれば意外と、吊り下げ鉢やハンギングバスケットなどをかけられ る上に、イメージの合わなかった壁面の色をマスクすることができて、とても効果的です。
 壁面を利用するには、トレリスを利用します。トレリスには収縮タイプのものや立てられるタイプ のものもあり、場所にあわせて活用できます。
 まず、壁にフックをつけられる場合なら、フックを取り付けたあと、ワイヤーやロープで固定します。
 フックはホームセンターなどで手に入る、熱で接着部分を溶かしたあと、壁面に取り付けられるタイプ のものが接着力が強く、取り外した跡形が残りにくいのでお勧めです。
 フックがつけられない場合なら、立てられるタイプのトレリスを利用します。
 トレリスを設置したあとは、市販のハンギングバスケットなどを釣り下げます。ベランダのイメージや コンセプトにあわせて、花や葉の色を選択すると、とても効果的に演出できます。
 市販のハンギングバスケットの代わりに、家の中で使っていて、もう片隅に片付けてしまったという アイアンバスケットなどがあれば、それらを廃品利用したりすると、レトロなイメージのすてきなバスケット に変わったりと、工夫次第でいろいろと演出できます。


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