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☆☆第166回〜第180回まで☆☆

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●Chapter 166 夏の花といえば!A「ラベンダー」 2003. 6. 14 ON AIR
 夏の庭やベランダにほしい草花のひとつは、やっぱり「ラベンダー」ですね。
葉や花は、清涼感のあるハーブならではの香りで、じめじめした梅雨もさわやかな気分にしてくれます。
 さて、ラベンダーも最近ではかなりの種類がでてきています。夏だけでなく四季咲きの種類や茎のやわらかい 小さめの背丈のものなどと多種多様ですが、おもなラベンダーは
 イングリッシュラベンダー
 フレンチラベンダー
に分けられるようです。
イングリッシュラベンダーの方が一般的には馴染み深いですが、フレンチラベンダーは花穂の先端に花弁状の苞が できる種類です。
 そんなラベンダーは、シソ科・ラバンデュラ属の常緑低木。
 もともとは涼しくさわやかな土地の植物なので、置き場所は高温多湿にならない、風通しの良い場所を選びます。
 水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。鉢植えの場合は、なるべく雨にあたらない場所で管理するように します。
 冬越しは、種類によって多少の差がありますが比較的耐寒性があり、−5〜7度程度まで耐えられるため、霜よけ 程度で十分冬超しできます。
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●Chapter 167 夏の花といえば!B「センニチコウ」 2003. 6. 21 ON AIR
 玉状のユニークな形をした花が、暑い夏にも元気に咲く姿は、夏の花壇や庭にも草むらのさわやかな 風を運んでくれそうなこの「センニチコウ」。
 切花としても楽しめ、その後にはドライフラワーにもなる、いろいろと楽しめる花だったりします。
 そんな「センニチコウ」はヒユ科・センニチコウ属の一年草。
 夏の暑さや乾燥にも比較的強い花で、真夏でも育てやすい花です。
 背丈は15cmくらいの品種から60cm以上になる品種までありますので、植える場所などによって 品種を選ぶことができます。
種まきは4〜5月ごろ行ないます。また園芸店で苗が初夏の今ごろに出回っています。
置き場所は、できるだけ日当たりのよい場所で、一日中日光に当たる場所がベスト。また過湿になると根腐れをおこす ことがあるので、できるだけ水はけの良い場所に植えるか、鉢やプランターの場合は水はけの良い土を選びます。
 花が咲いた後は花茎ごと切り取り、風通しを良くしてやると次々に花が咲いてきます。
 肥料は多くなるのを好まないので、できるだけ控えめにし、植え込みの時にゆっくり効くタイプの肥料を混ぜ込む 程度と、花時に液肥を与える程度で良いようです。
センニチコウ
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●Chapter 168 夏の花といえば!C「アメリカンブルー」 2003. 6. 28 ON AIR
 夏の庭に鮮やかな青い花を見せてくれる「アメリカンブルー」。
暑さにも強く、真夏にも咲くので、夏の庭のつり鉢などに適しています。
 そんな「アメリカンブルー」は、ヒルガオ科・エボルブルス属の多年草。
 「アメリカンブルー」という名前は流通名で、正式には「エボルブルス」というそうです。
 花時期は7月ころから10月ころまで。背丈は20〜40cmくらいです。
 比較的強い性質の植物なので、夏の暑さや乾燥にも強いく、真夏でも育てやすい花です。
ただし、冬の寒さにはあまり強くなく、6、7℃ある、よく日の当たる室内で冬越しをさせるように します。
 置き場所は、できるだけ日当たりのよい、水はけの良い場所を選びます。
 水やりは、土が乾いたらたっぷり水を与えるようにします。
 肥料は春から夏に、1000倍の液肥与える程度で良いようです。
 挿し木でも増やすことができるので、梅雨のこの時期、チャレンジすることができます。
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●Chapter 169 いよいよ夏です! 真夏に気をつけたいこと@「蒸れ対策は万全に」 2003. 7. 5 ON AIR
 いよいよ7月、おまちかねの夏がやってきましたね。
 でもガーデニングをする人にとっては、冬と並んで1年の中でもっとも管理が大変な時期だったりします。
 そんな中お送りするSplash Gardenの特集は、「真夏に気をつけたいこと」と題して、真夏の草花管理の ポイントをご紹介していくことにいたしましょう。
 その第1回目は「蒸れ対策は万全に」。
 真夏に草花を傷めてしまうひとつの原因として「蒸れ」があげられます。
 特に日本の気候は「高温多湿」ということから、草花を蒸れでだめにしてしまうことが、夏のガーデニングで 失敗する大きな原因だったりします。
 その対策としては、

 @枯葉や枯れ枝などはこまめに取り除くようにする。
 枯葉などが地面に覆われていると、土が群れる原因になります。こまめに取り除くことが肝心です。

 Aベランダのポットや鉢は、直接床に置かない。
 夏のベランダは、床からの照り返しが思っている以上に強いもの。直接床に置くと、暑い日差しと照り返しで ポットの土の中はすっかり蒸れてしまいます。
花台やベンチなどの上において、照り返しを避けるようにしましょう。
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●Chapter 170 いよいよ夏です! 真夏に気をつけたいことA「水やりと肥料」 2003. 7. 12 ON AIR
 さて、7月も中旬。もうすぐお楽しみの夏休みがやってきますね。
 そんな今日この頃にやらなければいけない草花の夏対策をご紹介している「真夏に気をつけたいこと」の 特集の第2回目は「水やりと肥料」についてです。
 真夏の水やりは、基本的には朝夕2回、たっぷりと与えることです。日中の暑い時間に水やりをすると、 花壇やポット、鉢などの土が蒸れて、草花を傷める原因となりますので、涼しい朝夕の時間帯に与えるようにしましょう。
 また、強い日差しの下で管理している草花については、葉に水滴がついたままでいると、夏の強い日差しで 葉焼けをおこすことがあるので、朝の水やりはできるだけ葉に水滴が残らないよう水やりをします。
 次に真夏の肥料やりですが、真夏は真冬と同じく、多くの草花は成長を休んでいる状態なことがおおいため、 肥料を与えてもほとんど吸収しません。場合によっては根をいためることもあるので、肥料は涼しくなった秋から 徐々に与えるようにしましょう。
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●Chapter 171 いよいよ夏です! 真夏に気をつけたいことB「夏の暑さ対策」 2003. 7. 19 ON AIR
 7月も後半。暑さも本番になってくる今日この頃ですね。
ガーデニングで真夏に気をつけたいもっとも大切なことといえば「暑さ対策」ではないでしょうか?
 ということで今回は、真夏に気をつけたいことの特集の3回目、「夏の暑さ対策」です。

 高温多湿の日本の夏は、もっとも草花にダメージを与えやすい時期、というのは既にお話しましたが、 特にベランダは高温になりやすい場所で、注意が必要です。

 ベランダでの暑さ対策はまず、照り返しを防ぐようにすることです。ベランダやテラスのコンクリートは、 照り返しが強いので、木のすのこなどをベランダに敷き、コンクリートなどの熱が伝わりにくくしてやることも 効果があります。
 つぎに、鉢ものの植木では、一回り大き目の鉢を用意し、隙間に丸めた新聞紙などをつめて、もとの鉢をその中に 入れてやります。
 すると、鉢の土の温度が上がるのを多少防ぐことができます。

 その他、いちばん南側の日がよくあたる場所に日当たりの良いのを好む草花を、そしてそれらの影になるところに 暑さの苦手な植物を、というように、ふだんすべての草花の日当たりをよくするように配置しているのを、日当たりを 好む順番に並べ替えてみる、というのも効果があるようです。
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●Chapter 172 いよいよ夏です! 真夏に気をつけたいことC「夏の乾燥対策」 2003. 7. 26 ON AIR
 さて、真夏のガーデニング対策を特集してきました、「真夏に気をつけたいこと」のシリーズ。
最終回は、「夏の乾燥対策」のお話です。
 夏に気をつけたいことといえば、暑さ対策のほかに、乾燥対策も忘れてはいけないポイントですね。
 そんなわけで、夏の乾燥から守る方法としては、今回の特集の2回目にお送りした「朝夕の水やり」のほかに 鉢土の表面を、水苔やウッドチップなどで覆ってやる「マルチング」という方法が効果的です。

 マルチングとは、乾燥しやすい鉢の表面に、乾燥を防ぐために何かを覆ってやり、乾燥を防いでやるという 手軽で簡単な方法です。
 また、乾燥を防ぐだけでなく、地表からの水のはね返りを抑えてることで、黒点病など、病気の予防にも効果が あり、一石二鳥です。
 素材はおもには先ほどもご紹介したとおり、水苔、ウッドチップなどが手軽で便利です。
 水苔やウッドチップなどは、園芸店やホームセンターなどに行けば簡単に手に入ります。
 おもな特徴としては、水苔は手軽に使用でき、保湿効果の高いのが利点で、ウッドチップは、害虫や病原菌の すみかになりにくい、という利点があります。どちらを使うかはそういった特徴のほか、デザイン、好みなどでも 選んで見てください。
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●Chapter 173 暑い夏!水生植物で涼しく@「ウオーターガーデンで涼しい気分♪」 2003. 8. 2 ON AIR
 8月に入りましたね。ようやく梅雨も明けて、本格的な夏がやってきました。
毎日暑い日が続きますが、そんなときこそウオーターガーデンで涼しい気分を味わってみたいですね。
 というわけで、今回から数回にわたっては、ウオーターガーデンの作り方や、今人気の水生植物などを ご紹介していくことにいたしましょう。
 といっても、私もまだチャレンジしたことがないので入門編ということで、皆さんと一緒に探って行きたいと 思います。

 さて、水生植物を育てるには、庭に大きな池が必要なように思いますが、最近では「癒し系」のブームで、 雑貨店でも植物を売っているように、金魚鉢程度の大きさの入れ物で、十分楽しめます。
 基本的には室内の明るい窓際か、屋外で育てるのですが、ベランダなどで育てる時はどうしても「蚊」の発生が 心配ですね。
 そんなときは、植える鉢に金魚やメダカなどを泳がせてやると、ボウフラの発生がかなり防げるようです。
 また、植物の浄化作用で、水の入れ替えも、植物を育てていない鉢より少なくて済むようです。
 魚たちと植物のコンビネーションで、「ミニビオトープ」っぽい味わいも感じられて、まさに一石二鳥!

 屋外に置く場合のおき場所ですが、午前中いっぱいまで日当たりのよい場所がベストのようです。

 ところで、水生植物には @根も茎葉も水中のもの A浮き草のように水面をただようもの  B睡蓮のように、根は土、葉だけ水面に浮くもの Cアシのように浅い水辺で茎や葉が水上に出るもの  D水辺に生えるもの
の5つに分かれるようですが、次回からはいま人気の植物を中心にご紹介していくことにいたしましょう。
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●Chapter 174 暑い夏!水生植物で涼しくA「ウオーターレタス」 2003. 8. 9 ON AIR
 さて、「水生植物で涼しく過ごそう」という2回目は、いま園芸店や雑貨店などでブームが続いている 「ウオーターレタス」をご紹介しましょう。

 見た感じがまさしく「レタス」によく似ているこのウオーターレタスは、強固な性質で比較的育てやすい植物です。
 そんなウオーターレタスは、サトイモ科・ピステア属の多年草。浮き草のように水面をただよう、浮遊性の水草で、 和名を「ボタンウキクサ」といいます。

 性質も強固で繁殖も旺盛なので、夏は子株を多数増殖して水面を覆うくらいに増えていくそうです。

 置き場所は、できるだけ日当たりのよい場所においてやります。日当たりが悪いと水面に葉が広がったり、葉先が茶色に 変色したりするようです。
 冬は室内に取り込むようにしましょう。
 また、肥料は特に必要ないようです。

 繁殖力が旺盛なので、増えすぎたときに川や池などに捨てないようにするよう、注意が必要です。
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●Chapter 175 暑い夏!水生植物で涼しくB「ホテイアオイ」 2003. 8. 16 ON AIR
 ますます暑いこの時期ですが、そんな暑い夏を涼しくすごそうという特集の
 「暑い夏!水生植物で涼しく」
 第3回目は、古くから金魚や熱帯魚の水槽に浮かべるのが定番の「ホテイアオイ」のご紹介です。

 濃いグリーン色の太めの葉で、水面を浮く浮遊性の植物であるこの「ホテイアオイ」は、その名のとおり、布袋さんの ほっぺたのような形をしているところから名づけられたそうです。

 この「ホテイアオイ」は、ミズアオイ科・ホテイアオイ属の多年草。
 ちなみに、ハイビスカスなどでおなじみの「アオイ科」とはまったく別のものだそうです。

 花の時期は6月から7月ころ。英名を「ウオーター・ヒアシンス」と言われるくらいに、花の形は「ヒアシンス」 に似ているそうです。
 強健な性質のため、水に浮かべておくだけよく、肥料が多くなるとかえって大きくなりすぎるようです。
 冬越は15℃以上あれば、水上部分も枯れず元気。しかし、15℃以下になっても極端に寒くなければ、水上部分は枯れても 株は冬越できるようです。

 水中の養分の吸収力が旺盛なので、水質浄化の効果もあり、河川や池などの浄化で注目されています。
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●Chapter 176 暑い夏!水生植物で涼しくC「ウォータークローバー」 2003. 8. 23 ON AIR
 さて、お盆も過ぎて残暑ももう少しという今日この頃ですね。
 シリーズでお送りしている「暑い夏!水生植物で涼しく」
 第4回目は、昔は水田や田んぼ近くの小川でも多く見ることが出来た植物、ウォータークローバーです。

 「田」と言う字に似ていることから、日本名は「デンジソウ(田字草)」と名づけられたこの草は、胞子で増えるシダ植物です。
昔は水田でたくさん見られたのですが、除草剤などの影響で激減し、絶滅危惧種にまで指定されてしまいました。
 最近ではアクアリュームブームの影響もあって、「ウォータークローバー」という名前で売られていることが多くなりました。

 さて、この「ウォータークローバー」は、デンジソウ科・デンジソウ属の多年草。
スイレンと同じように、根は水底で、葉が水面に浮かぶ浮葉性の水生植物です。

 植え方は、まず水が溜められる器を用意します。鉢穴に栓がついている、プラスチック製のコンテナなどがあればベスト。
 器に水を張り、その中に「ウォータークローバー」を植えた小鉢を静かに沈めれば出来上がりです。
 葉をうまく浮かせるように、鉢を反対向きに置いてかさ上げするなどして、高さを調整します。
 土は黒土を使用し、有機性の固形肥料を混ぜ込んでおきます。

 本来、繁殖力が旺盛で強固な性質ですが、温暖な気候を好むので、冬越のときは室内に取り込むなどします。
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●Chapter 177 暑い夏!水生植物で涼しくD「ウォーターポピー」 2003. 8. 30 ON AIR
 シリーズでお送りしている「暑い夏!水生植物で涼しく」
 夏の終わりとともに今回が最終回の第5回目は、ポピーに似た小さな花が咲く水生植物、「ウォーターポピー」を ご紹介しましょう。

 花の形からミズヒナゲシとも呼ばれる「ウォーターポピー」は浮葉性でつる性の水草で、南米が原産です。5cm前後の楕円形の葉を 水面に浮かせ、ポピーに似た花を6〜9月頃にさかせます。

 そんな「ウォーターポピー」はハナイ科・ハナイ属の多年草。
前回ご紹介した、「ウオータークローバー」と同じく、葉が水面に浮かぶ浮葉性の水生植物です。

 置き場所は、屋外の日当たりの良い場所を好み、室内で育てると花が咲かないようです。
 また熱帯性なので、冬の寒い時期には室内や温室に取り込むことが必要です。

 植え方は、前回の「ウォータークローバー」と同様、水が溜められる器に水を張り、その中に「ウォーターポピー」を植えた鉢を静かに 沈めれば出来上がりです。なお、植え込みのときに「煮干」を肥料代わりに埋め込むと効果的なのだそうです。
 花の時期は7〜10月頃。
 また、土を腐らせないためにも、毎年の植え替えをしてやるようにしましょう。
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●Chapter 178 秋植えの花を植えよう@「シュウメイギク」 2003. 9. 6 ON AIR
 いよいよ9月に入りました。真夏の炎天下で、ちょっと寂しくなったベランダや庭に、秋植えの花で彩りを添えてみませんか?

 というわけで、今回から数回にわたって、お勧めの秋植えの花をご紹介していくことにいたしましょう。

 まず第1回目は、八重咲きの菊に似た花をたくさんつける上品な花、「シュウメイギク」をご紹介します。

 別名「キブネギク」といわれるこの花は、その名の通り京都の木船に自生することで知られています。

 そんな「シュウメイギク」は、キンポウゲ科・アネモネ属の多年草。

 園芸用には交配が進んで、いろいろな種類が出ており、鉢植え用には矮性種も出ています。

 植付けは、秋(9〜11月ごろ)もしくは春(3〜4月ごろ)に行います。
 花の時期は9月から11月ごろ。ちょうど鑑賞時期は室内の明るいところで管理できます。
 冬は耐寒性があるので、花壇への植付けもできます。
 花壇に植えるときは、腐葉土が多めの水はけの良い場所に植え付けます。
 水やりは、土の表面が乾いた頃に行い、肥料は生育状況にあわせて液肥を月2回程度与えるようにします。
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●Chapter 179 秋です!秋植えの苗を植えようA「クリスマスローズ」 2003. 9. 13 ON AIR
 9月も、もはや中旬。夏の日差しもようやく柔らかくなってきた今日この頃ですが、そろそろ秋植えの本格的 なシーズンですね。

 というわけで今回も、お勧めの秋植えの苗をご紹介していく「秋です!秋植えの苗を植えよう」の第2回目は、 キリスト教のイースター前の40日間に咲くことでこの名がついた「クリスマスローズ」をご紹介しましょう。

 日本の夏の暑さには弱いため、秋の涼しくなってからの植え付けに適しています。

 そんな「クリスマスローズ」は、キンポウゲ科・クリスマスローズ属の多年草。
 一般的に「クリスマスローズ」といわれているのは「レンテンローズ」という花のことだそうで、色も赤系や、白、緑 など、多彩になっています。
 花時は2月〜4月ころ。置き場所は、強い光のあたらない室内が適しています。
 花壇に植えるときは、多湿を嫌うためにできるだけ水はけの良い場所に植えつけるようにします。
花壇への植え付けも、秋ごろに行います。
 水遣りは、多湿を好まないので、土の表面が乾いたら十分に与えるようにします。特に夏場は少なめにしたほうが 良いようです。

 増やすときは株分けを行います。種も取れるようですが、発芽させるのは結構困難なようなので、あまりお奨めは できません。
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●Chapter 180 秋です!秋植えの苗を植えようB「ツワブキ」 2003. 9. 20 ON AIR
 そろそろ秋深まりつつある今日この頃。今回もシーズンを迎えた「秋です!秋植えの苗を植えよう」の シリーズ。
 第3回目は、江戸時代から広く栽培されている、日本・中国あたりが原産の日本庭園には欠かせない花、 「ツワブキ」のご紹介です。

 本来は太い花茎で、食用にする「ふき」に似た形で黄色い花を咲かせる植物だったのですが、園芸向きに品種改良も どんどんすすんで、茎の細めの種類や葉に紋の入ったものも出ているようです。また、切花にも使えるので、 いろいろ楽しめる花だったりもします。また、海岸の岩の上や崖などに群生する姿もまた美しい風景です。

 そんな「ツワブキ」は、キク科・ツワブキ属の多年草。

 比較的強健な性質で、耐暑性・耐寒性のある植物です。また、伸びた地下茎を分ければ増やすことができ、 手軽に楽しむ事ができます。

 花時は10月〜11月。置き場所は、半日陰の屋外でもOKです。
 しかし、多湿を嫌うためにできるだけ水はけの良い場所に植えつけるようにします。
 ただし、水枯れは厳禁です。土の表面が乾けばたっぷりと与えるようにします。
 増やすときは地下茎の株分けを行います。
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