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☆☆第281回〜第300回まで☆☆

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●Chapter 281 夏植え球根を育てよう@夏植え球根とは? 2005. 8. 22 ON AIR

 暑かった今年の夏も、そろそろ終盤ですね。
 そんなこの時期に植えておきたい球根があります。

 というわけで今週からお送りする特集は、「夏植え球根を育てよう」と題して、この時期に植える球根についてを ご紹介しましょう。

 その第1回目は、「夏植え球根とは?」です。

 もうすぐ9月で涼しさが増してくるのに伴い、たくさんの花が咲き始めるわけですが、そのように涼しくなると急に 生長して花を咲かせる球根があります。
 アマリリス、ダリア、サフラン、リコリスやコルチカムなどの球根草花がそうで、これらは実際は秋植え球根の中に 含めて分類されるのですがちょうど今頃の8月から9月に植えるのが敵期となっています。

 そのため「夏植え球根」とも呼ばれています。

 ちょうどこの時期に植え込みをすると、この秋ごろから花を咲かせることができます。

 夏植え球根の特徴としては、冬の寒さに強いことです。
秋に花が咲いた後に、冬じゅう葉が伸び続けるのですが、春に枯れて休眠に入ります。
その後8月ごろから成長が再開し、秋に突然花が咲く、というのも夏植え球根の特徴です。
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●Chapter 282 夏植え球根を育てようAコルチカム 2005. 8. 29 ON AIR

 夏の終わりから秋にかけて植えられる球根、「夏植え球根を育てよう」の特集、今回は、土や水がなくても 開花してしまうという珍しい球根、「コルチカム」をご紹介しましょう。

 クロッカスに似た白や薄紫の花を咲かせる、この「コルチカム」ですが、クロッカスと雄しべの数が違い、クロッカスが 3本に対して、コルチカムは6本あります。

そんな「コルチカム」は、ユリ科コルチカム属の多年草。
別名でイヌサフランとも呼ばれます。
花壇や鉢に植えなくても、球根だけで花が咲くという楽しい植物なのですが、もちろん花壇や鉢に植え込んでも 楽しめます。

 植え込む時期は8月下旬から9月ごろまで。

花壇などに植え込む場合は、球根が隠れる程度に浅植えをするように植え込むのがポイントです。 
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●Chapter 283 夏植え球根を育てようBリコリス 2005. 9. 5 ON AIR

 カレンダーもいよいよ秋、9月ですね。
 そんな今の時期、夏の終わりから秋にかけて植えられる球根をご紹介している、「夏植え球根を育てよう」の特集、 今回は、お彼岸の時に咲くヒガンバナの仲間、リコリスをご紹介しましょう。

 中国が原産というこのリコリス、ヒガンバナの園芸種として、オレンジ・紫・白など、たくさんの種類と色の品種が 開発されています。

 そんなリコリスは、ヒガンバナ科・ヒガンバナ属の多年草です。

 この「リコリス」、葉が出る前に花茎だけが伸びて花を咲かせ、葉は花が咲いた後、もしくは春にでてくるという特徴があります。
また、夏の間も葉は枯れているので、その間に植え付けを行ないます。
 植え付けの時期は7月〜9月いっぱいまでです。
鉢植えの場合は、5号鉢(直径15pくらい)の鉢に最大3球くらいを目安にして、球根の頭が隠れる程度に土をかぶせて植えつけます。
また地植えの場合は、約20cm間隔で植え込み、球根1個分くらいの高さの土を被せます。

 植える場所を選ばない、大変植え付けしやすい花ですが、比較的水はけのよい場所にうえつけてやるようにしましょう。

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●Chapter 284 夏植え球根を育てようCサフラン 2005. 9. 12 ON AIR

 夏の終わりから秋にかけて植えられる球根、「夏植え球根を育てよう」の特集をお送りしてきました、第4回目は、 強い芳香があるのが特徴の「サフラン」をご紹介しましょう。

 このサフランの香りは、赤くて長い3本の雌しべのあたりから放たれており、その雌しべは貴重とされて、乾燥して料理や 染料などに使われます。そのため「サフラン」といった名前の料理用具やレストランなどが多いわけですね。

 そんな「サフラン」は、アヤメ科・クロッカス属の多年草。

 花は全体の高さに比べて大きく、また色合いは薄紫色が主体となっています。
鉢植えでも花壇への打て付けでも栽培ができます。
植え付けの時期は9月〜10月ころ。
鉢植えの場合は、4号鉢(直径12pくらい)の鉢に最大5球くらいを目安にして、球根が隠れる程度に土をかぶせて植えつけます。
また地植えの場合は、約5cmくらいの深さに球根を植え付けします。 
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●Chapter 285 秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!@シュンギク 2005. 9. 19 ON AIR

 いくぶん夏の蒸し暑さから、秋のさわやかな気候に変化してきた今日この頃。いよいよ本格的な秋がやってきましたね。

 そんなわけで今回からの特集は「秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!」と題して、今頃が撒き時の、花壇でもでもコンテナでも作る ことのできる葉もの野菜の特集をお送りしていくことにいたしましょう。

 そんな第1回目は「シュンギク」です。

 シュンギクというと、これからのシーズンに食べたくなる鍋物には欠かせない食材ですよね。
 鍋物以外にも、新鮮でとれたてのシュンギクを、生でサラダとしていただくのも、またおいしいものです。

 さてそんなシュンギク、キッチンガーデンとしては「中葉シュンギク」という、葉を摘み取って使う種類のものが育てやすく、 収穫までの期間も短いためおすすめということです。

 撒き時は9月いっぱいまで。春にまく場合は3月ごろに行ないますが、秋にまく方が失敗が少ないということです。

 種の撒き方は、まず石灰と元肥を混ぜ込んだ土を用意します。
 次に用意したコンテナに先ほど作った土をいれ、種をすじまきにし、薄く土をかぶせます。
 成長していくにつれて間引きをして、収穫まで移植はしなくてもよいので、育てる場所に直まきでOKです。
 その後、細いノズルでたっぷりと水を与え、発芽まで乾燥しないよう注意しながら、半日陰で管理します。

 発芽後、葉が込んできたら順次間引きを行ない、本葉が7〜8枚になったころに、株の間隔が10cm〜 15cmくらいになるようにします。
 間引きを行なった葉も、食材として楽しみましょう!
 間引きを行なった後は追肥として化成肥料を適量与えます。

 そして、背丈が10〜15cmくらいになれば収穫が可能です。新芽の部分を摘み取って使います。
 だいたい種まきから40〜50日くらいで収穫が可能となります。

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●Chapter 286 秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!Aリーフレタス 2005. 9. 26 ON AIR

 庭やベランダでできた野菜を少し収穫して食材として使うのは、ガーデニングの一つの醍醐味ですよね。
 食材としても使え、さらには鑑賞しても美しいとなると、より一層楽しいものです。

 そんなわけでお送りしている特集「秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!」と題して、今頃が撒き時の、花壇でもでもコンテナでも作る ことのできる葉もの野菜の特集をお送りしています第2回目は「リーフレタス」をご紹介しましょう。

 レタスというと、丸くて玉になったものを思い出しますが、形から分類すると主に3つの種類があります。

 まずはおなじみの丸く結球する「玉レタス」、サラダ菜などに見られる「半結球レタス」、そして結球しないタイプの 「リーフレタス」の3種類です。

 庭やベランダで手軽に楽しむには、球結しないタイプの「リーフレタス」が、見た目も楽しく収穫までの期間も短いので おすすめです。

 撒き時は10月いっぱいごろまでか、春にまく場合は3月ごろに行ないます。

 種の撒き方は、酸性の土を嫌うために、まず石灰と元肥を混ぜ込んだ土を用意します。
 次に用意したコンテナに先ほど作った土をいれ、種をすじまきにし、薄く土をかぶせます。
その後、発芽まで乾燥しないよう注意しながら管理します。
 順次摘み取って使う場合は、成長していくにつれて間引きをしまがら収穫まで移植しなくても大丈夫です。
 苗を作って移植する場合は、本葉2枚のころに9〜10cm間隔に移植します。

 発芽後、本葉1枚のころから葉が込んできたら順次間引きを行ないます。
 間引きを行なった後は追肥として液肥を適量与えます。

 15cmくらいになったころから根から抜いて利用するか、根元からカットして利用します。
 利用する大きさは、好みの大きさになったときに収穫すればよいので大変便利ですが、あまり日数が経つと花を持ちます ので、それまでに利用するようにしましょう。

 だいたい種まきから30日くらいから収穫が可能となります。

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●Chapter 287 秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!Bミズナ 2005. 10. 3 ON AIR

 ナベものがおいしい季節がやってきましたね。そんな食材をベランダや庭で作ってみたいものです。

 そんなわけでお送りしている特集「秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!」。第3回目は、鍋物でもサラダとしても 楽しむことのできる「ミズナ」をご紹介しましょう。

 ミズナといえば、京都で昔から栽培されていた「京野菜」の代表格として有名な野菜ですが、最近ではサラダのブームとともに 関東方面でもよく食べられるようになってきたとのこと。
切れ目の入った葉で、シュンギクよりもクセのない味が特徴の、生野菜としてもとてもおいしく食べられる野菜です。

 畑などでは盛夏時を除いて、冬場の寒さや霜よけをすれば、年中植えられる野菜なのですが、庭やベランダで楽しむには、 種まきは10月中旬ごろまでか、春にまく場合は4月ごろに行ないます。
 また、「小株取り」に向いた品種を選ぶと、短期間で収穫できます。

 種の撒き方は、酸性の土を嫌うために、まず石灰と元肥を混ぜ込んだ土を用意します。
 次に用意したコンテナに先ほど作った土をいれ、種の間隔を4〜5cm空けてばらまきし、その後0.5〜1cmくらいに 薄く土をかぶせ、その後、発芽まで乾燥しないよう注意しながら管理します。
 育苗してからコンテナや庭に植え替えする場合は、ポリポットに育苗用の土を入れ種まきをし、本葉6枚くらい、背丈が5cm くらいになったころを目安に植え替えを行ないます。
 移植の間隔は25cmくらい。直播きした時も、本葉6枚くらいのころには株の間隔が25cmくらいになるよう順次間引きを 行ないます。そのころにあわせて、追肥を行ないましょう。

 草丈が25cmを超えたら収穫が可能です。
根元から引き抜き収穫します。

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●Chapter 288 秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!Cコマツナ 2005. 10. 10 ON AIR

 秋の深まりを感じてくる季節ですね。そろそろベランダガーデンで野菜作りができるのも終盤になってきました。

 そんなわけでお送りしている特集「秋こそ作ろう!葉もの野菜に挑戦!」。第4回目は、ホウレンソウと並んでビタミン 豊富な葉もの野菜の王様、「コマツナ」をご紹介しましょう。

 コマツナという名前の由来は、東京にある「小松川」というあたりで栽培されていたため、その名前が付いたのだとか。
寒さに強く、柔らかな葉が特徴で煮物、おひたしなどに重宝する野菜ですね。

 畑などではほとんど年中、栽培することができますが、とくに10〜20度くらいの冷涼な気候を好むので、秋から冬にかけて もっとも栽培しやすいシーズンとなります。
庭やベランダで楽しむには、ビニルトンネルやハウスの必要のない、10月中旬ごろまでに種まきをします。

 種の撒き方は、酸性の土を嫌うために、まず石灰と元肥を混ぜ込んだ土を用意します。
 次に用意したコンテナに先ほど作った土をいれ、10〜15cmの間隔を空けてすじ蒔きし、ごく薄く土をかぶせ、その後、発芽まで 乾燥しないよう注意しながら管理します。
 本葉が出始めたころから順次、葉の重なり合ったところから間引きを行い、背丈が7〜8cmになった頃に、株の間が5〜6cmに なるようにします。
 またそのころにあわせて、追肥を行ないましょう。

 草丈が15〜20cmになったら収穫が可能です。
根元から引き抜き収穫します。

 種まきからだいたい2ヶ月程度で収穫が可能です。

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●Chapter 289 今が植え時の秋植え球根を植えよう!@クロッカス 2005. 10. 17 ON AIR

 深まる秋を感じつつ、10月も中旬になってきましたね。

 そんなわけで今回からお送りする特集は「今が植え時の秋植え球根を植えよう!」と題して、晩秋に植え込み、春に花を 楽しむ球根をご紹介しましょう。
 そんな第一回目は「クロッカス」をご紹介しましょう。

 おもに紫色で、花茎の短めの花姿が特徴的なクロッカス。色の種類も青系のほかに白色系の花をつける品種もあります。
同じクロッカスの仲間で「サフラン」があります。「サフラン」は薬用などにも用いられる秋咲きの代表的な球根で、強い 芳香も特徴的です。
 ということで、クロッカスの仲間は春咲きから秋咲きまでいろいろな種類がありますが、秋に咲く種類は主に、夏植え球根に 分類されます。

そんなクロッカスは「アヤメ科」「クロッカス属」の多年草。

植え付けは9月から10月いっぱい頃までに行ないます。
花壇などに植えるときには、まずは土作りですが、特に肥えた土質を好むということはないので、植え込む土に元肥として長く利く 緩効性肥料を混ぜておきます。

 植え付けは、花壇などでは5cmくらいの深さに球根を植え込みます。植木鉢などでは、球根が隠れる程度にかぶせるくらい で大丈夫です。
 また、ヒアシンスのように水栽培も可能ですので、チャレンジしてみてください。

 鉢植えの場合の置き場所は、屋外の日当たりの良い場所で管理し、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行ないます。
冬でも、乾燥しすぎには注意しましょう。

 開花時期は植え付けの時期にもよりますが、だいたい1月〜4月頃まで。花が終わったら順次摘み取ります。

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●Chapter 290 今が植え時の秋植え球根を植えよう!Aユリ 2005. 10. 23 ON AIR

 ようやく秋の深まりを感じる今日この頃ですね。

 そんなわけで今回もお送りする「今が植え時の秋植え球根を植えよう!」の特集、第2回目は「ユリ」をご紹介しましょう。

 一口に「ユリ」といっても「テッポウユリ」「ヤマユリ」「オニユリ」と代表的な種類の他にも、品種の数はとても 豊富です。中には日本原産の種類もあり、カサブランカは日本原産の品種の代表ともいえます。

そんなユリは「ユリ属」「ユリ科」の多年草。

漢字で書くと「百合」となりますが、その字の由来はユリ根の形から来ているのだとか。
ユリ根は鱗片を一枚一枚剥がしていくと、百ほどあるのではないかというほど鱗片が重なっている、ということが この漢字をあてがわれた由来といわれています。

さて、ユリの植え付けは10月下旬から12月上旬までに行ないます。
まずは土作りがかんじんで、ユリは球根の下部から出る下根と、球根と本葉の間の茎から出る上根との2ヶ所から根がでます。
特に花壇などに植えつけるときは、その点も考慮して、両方から栄養が吸収できるようにしっかりと作りこんでおきましょう。
また、土は酸性の土質の場合は生育が悪くなるため、特に夏に植わっていた植物を整理した花壇などに植え込む場合は、植え込む 1週間くらい前に消石灰で中和をさせるとよいでしょう。

 植え付けは、植え込んだ球根の大きさの2倍くらいの深さの土がかかるように行ないます。

 鉢植えの場合の置き場所は、屋外の日当たりの良い場所で管理し、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行ないます。
新芽が出る前でも、乾燥しすぎには注意します。

 開花時期は5月〜8月頃。花が終わったら順次摘み取ります。
 開花後の球根は、数年間はそのままでもよいようですが、鉢植えの場合は毎年掘り起こし、新しい土に変える方がよいようです。
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●Chapter 291 今が植え時の秋植え球根を植えよう!Bスイセン 2005. 10. 31 ON AIR

 いよいよ11月、今年も残すところ2ヶ月ですね。

 そんなわけで今回もお送りする「今が植え時の秋植え球根を植えよう!」の特集、第3回目は、群生する姿もプランターで咲く 姿も美しい「スイセン」をご紹介しましょう。

 スイセンというと、湿地に群生している姿を思い出しますが、プランターでも楽しめ、品種も「プライスウィナー」、 「ロマンス」、「タヒチ」など、豊富な中から選ぶことができます。

そんなスイセンは「ヒガンバナ科」「スイセン属」の多年草。

花の真ん中の筒状のものを「副冠」といい、その長さによっても種類分けがされます。
スイセンの種類で「ラッパスイセン」といわれるものがありますが、その「副冠」が花びら以上の長さのものをそのように 呼びます。

さて、スイセンの球根の植え付けは11月中旬ころまでに行ないます。
土の種類はそれほど選ばないようですが、乾燥しすぎる土質の場合は乾燥しないように注意します。

 植え付けは、土の表面から比較的深めの10cm〜15cmくらいに植え込み、花壇に植え込む場合は15〜20cm間隔に 植え付けます。

 鉢植えの場合の置き場所は、屋外の日当たりの良い場所で管理し、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行ないます。
また冬場でも、乾燥しすぎには注意します。

 開花時期は3月〜4月頃。花が終わったら順次摘み取ります。
 開花後の球根は、やはり小さくなるため、2〜3年を目安に植え替え方がよいようです。
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●Chapter 292 今が植え時の秋植え球根を植えよう!Cチューリップ 2005. 11. 7 ON AIR

 さて、11月に入ってそろそろ冬の足音も聞こえてくるような今日この頃ですね。

 そんなわけでシリーズでお送りしてきた「今が植え時の秋植え球根を植えよう!」の特集、最後の第4回目は、 球根の花の王道、「チューリップ」のご紹介です。

 チューリップの種類はとても多くて、昔から毎年品種改良されるので、数限りなくあります。
ちなみに今年の流行はパステルカラーだそうです。
また、原色とパステルカラーが入り混じった系統の花で、ピンク系に人気があるようです。

 そんなチューリップは「ユリ科」「チューリップ属」の多年草。

 チューリップの植え付けは、だいたい12月ごろまで可能で、大きい球根ならば1月ごろでも植え付けは可能です。
 植える場所は土質を特に選びませんが、日当たりの良い水はけのよい場所を選びます。
 土の表面から深さ10cm程度に、できるだけ間隔をあけずに植え込みます。

 なお、根が出始めてからの植え替えは、根を傷め再生がしにくいためできません。

 開花時期は4月〜5月頃。来年も球根を使いたい場合は、花が終わったら葉だけを残し順次摘み取り、葉が茶色に なった頃掘り起こして乾燥させ、次の秋まで保存します。
 しかし、鉢植えチューリップの場合は球根が大きくするのは難しいので、一年限りとした方がよいかもしれません。
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●Chapter 293 冬近し!ガーデンの冬準備@防寒の準備 2005. 11. 14 ON AIR

 さて、日に日に冬が近づいてきたと思える今日この頃、11月も中旬ですね。

 そんなわけで、今回からシリーズでお送りしてゆく特集は「冬近し!ガーデンの冬準備」と題して、まもなく本格的な冬を 迎える前に、準備しておきたいことをご紹介していきましょう。

 その第1回目は、「防寒の準備」です。

 そろそろホームセンターなどでは、冬の準備ということで、ベランダや庭の防寒対策グッズを置くコーナーが目立ちはじめる ようになってきました。
 植物の冬越し準備は、もちろん冬を越す植物の種類によって変わってくるわけですが、大きく分けると

■室外でも冬を越せる植物
■室内で冬を越せる植物
■加温をしないと冬を越せない植物

の3つに分類されます。

まず「室外でも冬を越せる植物」は、「概ね冬越しの温度が5℃〜6℃程度の植物」を目安にします。
必要な防寒グッズとしては、ビニール温室などを用意して霜などの対策をしたいところです。

つぎに、「室内で冬を越せる植物」は、「概ね冬越しの温度が10℃〜12℃以上の植物」を目安にします。
特に必要な防寒グッズはありませんが、室内に取り込むタイミングが遅れないように、寒波が来る前には必ず室内に 取り込むように気をつけましょう。
そして、「加温をしないと冬を越せない植物」は「概ね冬越しの温度が20℃以上の植物」を目安にします。
必要な防寒グッズとしては保温電球やパネルヒーターなど、温室に加温するためのヒーター類を用意します。

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●Chapter 294 冬近し!ガーデンの冬準備A冬の寄せ植え 2005. 11. 21 ON AIR

 11月も下旬、いよいよ冬が近くなってきましたね。

 そんなわけで、シリーズでお送りしている「冬近し!ガーデンの冬準備」、今回は冬のガーデンを華やかにするための、 冬の寄せ植えについてのお話をおおくりしていきましょう。

 秋の花の終了とともに、ベランダや庭の景色がそろそろ寂しくなってくる時期ですね。
 そんな季節こそ、冬越しできる草花を使って、寄せ植えをしてみるのは如何でしょう?

 冬の寄せ植えのポイントとしては、この時期に咲く花は限られていることもあり、比較的定番の花での寄せ植えと なってしまいますので、ポイントとなる花を足して、アクセントをつけるようにします。

 たとえば、定番となる花として「パンジー・ビオラ・ジュリアン・スイートアッサム」などがありますが、それらに プラスして、アクセントとなる花、たとえば「ユリオプスデージー・エリカ・ポインセチア」などを植え込みます。

 また最近では、品種改良で屋外でも育てられるシクラメンなど、新しい種類の花も出てきましたので、そのあたりを アクセントにおいて、メリハリのある寄せ植えを楽しんでみてくださいね。

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●Chapter 295 冬近し!ガーデンの冬準備B屋内で冬越し 2005. 11. 28 ON AIR

 さて、もうクリスマスまでひと月を切りました。
 そろそろ年末、慌しくなってきますね。

 そんなわけで、シリーズでお送りしてきた「冬近し!ガーデンの冬準備」、今回は冬越しのために屋外に置いていた 草花を屋内に移した時の注意点についてのお話をおおくりしていきましょう。

 寒さも本格的になってきて、屋外での冬越しは無理、と言うことで屋内に取り込んだとたんに、取り込んだ草花が弱って枯れて しまった、という経験をした人も多いのではないでしょうか?
 そういった失敗をしないためのポイントはどういったところにあるのでしょうか?

 まず、屋内に移して失敗する大きな理由の1つ目は、一日のうちの温度差の問題です。
 たとえば、朝から昼間は暖房のために部屋が暖かいのに、夜間は暖房を切るためとても冷え込む、といった具合に、一日の 温度変化が激しくて、株がその変化に耐えられないということがあります。

 そのような場合のポイントは、おおよそ一日の温度変化は10度以内にとどめる様にすることです。
 できるだけ夜間に冷え込むような場所に取り込まないことや、夜間は窓のカーテンを引くようにするなど、少しでも外気が 入らないようにする工夫だけでも大きく違ってきますので、試してみてください。

 そして2つ目は、部屋の中の乾燥の問題です。

 冬の間の暖房は、部屋の中を意外と乾燥させるものです。その乾燥のせいで、株をいためるといったこともよくあります。
乾燥を防ぐために、こまめに水やりをすることと、霧吹きなどで葉にこまめに水分を与えるなどして、乾燥をふせいでやることも 一つのポイントです。
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●Chapter 296 冬のガーデニングを楽しもう@土作り 2005. 12. 5 ON AIR

 いよいよ12月に入りましたね。
 これから冬の本格的に寒い時期がやってきますが、ガーデニングにとってこの時期は一旦お休み、と考えがちですよね。
 しかし、この季節こそやっておきたい作業で、冬のガーデニングを楽しんでみましょう。

 そんなわけで、今回からは「冬のガーデニングを楽しもう」ということで、冬ならではのガーデニングを楽しむ作業や 方法などをご紹介して行きましょう。

 そんな1回目は「土作り」です。

 意外と地味な作業ですが、冬のガーデニング作業の代表は、この「土作り」にあります。
 畑などの農作業でも、この時期の「土作り」が、よい作物を作る上での大きなポイントになってくるといっても過言では ありません。

 そんな農作業でも行なうのが「天地返し」といわれる作業。

 「天地返し」とは、土を30〜50cm位の深さまで掘って上下に土を混ぜ返す作業のことです。
 そうすることによって、土の中の通気をよくしたり、偏った肥料や養分などを均等に土の中に行きわたらすことができます。

 庭やベランダでのガーデニングでも、花壇のある庭では花壇の「転地返し」を、ベランダでは、この時期までに咲き終わって、 いまは空いているコンテナなどの土をいったんすべて出してやり、土を混ぜ返すなどをするだけで、かなりの効果が期待できます。
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●Chapter 297 冬のガーデニングを楽しもうAまだ間に合う!クリスマスデコレーション 2005. 12. 12 ON AIR

 クリスマスまでもう少しですね。なんとなくクリスマスの気分が盛り上がらないな、と思っているあなたも、 まだまだ間に合うクリスマス向きの寄せ植えを作って、クリスマス気分を盛り上げてみませんか?

 そんなわけで、今回も「冬のガーデニングを楽しもう」という特集。
 2回目は「まだ間に合う!クリスマスデコレーション」と題して、クリスマス用の寄せ植えについてのご紹介です。

 最近ではクリスマスが近くなったこの時期には、クリスマスっぽい寄せ植えのコンテナを良く見かけるようになりました。
クリスマス気分が盛り上がらないなぁ、と思っているあなたや、クリスマスパーティを開く時に、ちょっとオシャレにお客様を お迎えしたいと思っているあなたにはぴったりのアイテムになるのではないでしょうか?

 クリスマス用の寄せ植えは、比較的簡単です。
 用意するのは、園芸用培養土・鉢底石、そしてお気に入りのコンテナ。
 植える素材として、ツリーをイメージしたコニファー系の低木・クリスマスの色をイメージしたポインセチアなどの「赤」系 の草花・雪をイメージした「シロタエギク」など、白系の葉を持った草花。

 まずは、コンテナに用意した鉢底石を入れ、その上から鉢底石が完全に隠れる程度に軽く培養土を入れます。
 次に真ん中に来るように、コニファーを配置し、その周りにポインセチアやシロタエギクなどを配置し、最後に培養土を 入れれば出来上がり。
 あとはたっぷりと水を与えます。

 ポイントとしては、周りに配置する草花、たとえばポインセチアは最低気温が8度程度までで、それより低くなると下葉が 落ちるなど、低温にどれくらい絶えられるかを確認しておくことです。
 また、使用するコンテナを、100円ショップなどで手に入る、赤系の不織布などで覆うだけで、もっとクリスマスっぽさ が出るものですので、いろいろとアレンジして楽しんでみてくださいね。
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●Chapter 298 冬のガーデニングを楽しもうBそろそろ準備、お正月の寄せ植え 2005. 12. 19 ON AIR

 いよいよ年末、押し詰まってきましたね。
そろそろガーデンも、お正月を迎える準備を始めましょう。

 そんなわけで、今回も「冬のガーデニングを楽しもう」という特集。
 3回目は「そろそろ準備、お正月の寄せ植え」と題して、お正月向きの寄せ植えを作ろうというお話です。

 昔からお正月には角松という立派な寄せ植えを作る習慣がありますよね。
 しかし、本格的な角松を作るのは大変なものです。
 そこで、お正月らしい草花の寄せ植えを作って、お正月気分を盛り上げるのは如何でしょうか?

 用意するものは、いずれも最近は「お正月用」としてホームセンターにも特設コーナーが設けられることもあるくらい、 園芸店やホームセンターで簡単に手に入るものばかり。

 用意するのは、植木鉢と鉢底石、そして培養土。
 素材としては、ハボタン・ミニ南天・ミニ笹、そして、赤系で背丈が高いめのインパクトをつけるために、エリカなど を配置しましょう。

 まずは、コンテナに用意した鉢底石を入れ、その上から鉢底石が完全に隠れる程度に軽く培養土を入れます。
 次に真ん中に来るように、背丈が高いめの草花、今回はエリカを配置します。

 そしてその周りに、南天、笹、葉ボタンを配置します。
 ここでポイントは、ハボタンは赤系のものと白系のものを用意します。配置は赤白1株づつをペアで配置するか、もしくは 赤系2株と白系1株を、高低をつけて配置するとバランスよく見えます。
 最後に培養土を入れれば出来上がり。
 あとはたっぷりと水を与えます。

 完成した寄せ植えを角松代わりに玄関に配置してもよし、ベランダにおいて眺めるのよしと、いろいろな楽しみ方が できること間違い無しです。

 お正月が終われば、南天・笹はそのまま来年も使うことができます。
 ハボタンは、真ん中の茎から花が咲けば終わりです。
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●Chapter 299 この一年のブームを振り返る・・2005年版 2005. 12. 26 ON AIR

 いよいよ今年も残すところあと数日ですね。
ということで、毎年最後のSplash Garden恒例となった「この一年のブームを振り返る」2005年版です。

 まずは、今年のガーデニングで流行したモノ。
 と言っても、今年の目立ったブームはあまりなかったように思えるのですが、如何でしょうか?
 ただ、今年の傾向としては、真夏のハイビスカスや、この冬のポインセチアといった、今までガーデンで楽しんでいた 草花などが街路に飾られていたりと、街中で贅沢な使われ方をしていたのをよく見かけました。

 そして今年のマイ・ブーム。
今年はキッチンガーデンに積極的にチャレンジ!、ということで、リーフレタス、シュンギクといった野菜類を 栽培しました。
 いざ作ってみると、これが比較的簡単、且つとっても重宝する優れものになりました。
 是非来年も、新たな野菜作りにチャレンジしようと思う今日この頃です。

 さてそんなガーデニング、来年はどのようなブームが起こるのか?楽しみにしたいところですね。

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●Chapter 300 ☆☆300回記念番組のため、お休みです! 2006. 1. 2 ON AIR

 300回記念番組のため、今回はお休みです!ご了承ください。
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