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☆☆第481回〜第500回まで☆☆

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●Chapter 481 野草で感じる夏の匂いAヘラオオバコ 2009. 6. 24 ON AIR
 6月も後半になりました。
 梅雨シーズンで雨の匂いを感じる機会も多い今日この頃、雨の匂いも夏を感じられる大切なひとつですね。

 そんな季節にお届けをしている特集「野草で感じる夏の匂い」。
 第2回目は、すこしのっぽなオオバコ、「ヘラオオバコ」をご紹介しましょう。

 オオバコと言うと、背が低くて道端でも力強く育っているイメージがありますが、この「ヘラオオバコ」は背丈があって 葉や花の形に特徴のあるオオバコです。
 葉は細長く、ちょうどヘラに似た形をしているため、「ヘラオオバコ」と名づけられたのだそうです。

 という「ヘラオオバコ」は、オオバコ科・オオバコ属の多年草。

 もともとは日本にはなかった「帰化植物」で、原産地はヨーロッパです。江戸時代の末期に海外からやってきたようです。
 現在では日本以外にも東アジアや北アメリカなどにも広く帰化しているということです。

 さてこの「ヘラオオバコ」は、河原や空き地などで幅広く見かけることが出来ます。
 花の時期は6月から7月ごろ。
 葉は30cm前後、背丈は80cmくらいまで伸びるものもあり、ポピュラーなオオバコのイメージからするとかなり迫力のある 大きさですが、先端のに付く円柱形の花茎は少し愛らしい姿をしています。
 この花茎はつぼみをつけたまま大きく成長していくという特徴も持っています。

 ところでこの「ヘラオオバコ」は、リクガメのエサになることでも知られているようです。

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●Chapter 482 野草で感じる夏の匂いBカワラナデシコ 2009. 7. 1 ON AIR
 いよいよ7月!
 梅雨明けまでもう少しという時期ですが、真夏の太陽が照りつける本格的な夏まで、あともう少しですね。

 という季節にお届けをしているのは「野草で感じる夏の匂い」の特集。
 第3回目は、ガーデニング用の花としてもおなじみの「カワラナデシコ」をご紹介しましょう。

 はるか万葉の時代から親しまれていた「秋の七草」の一つに「ナデシコ」が含まれていますが、この「カワラナデシコ」はまさに、 俳句に詠まれているナデシコのことです。

 「ヤマトナデシコ」という名前を聞くと、秋の七草の一つ、という風にピンとくる人も多いと思いますが、「ヤマトナデシコ」は まさにこの「カワラナデシコ」の別名です。

 そんな「カワラナデシコ」は、ナデシコ科・ナデシコ属の多年草。

 河原や山野に、普通の野草と同じように咲くために、ガーデニング用として乱獲されたり、開けた明るい草原を好む植物にもかかわらず、 開発がすすんでそのような環境が少なくなったことなどで、最近では自生する姿を見るのが少なくなってきています。

 花の時期は6月から9月ごろ。
 やや細く、切れた感じで、直径4〜5cmくらいの淡紅色の花を咲かせます。

 花言葉は「大胆・熱愛」だそうで、「おしとやか」な感じの容姿とは少し違った花言葉を持っていますね。
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●Chapter 483 野草で感じる夏の匂いCシロツメクサ 2009. 7. 8 ON AIR
 本格的な7月になってきて、だんだんと夏の匂いのする今日この頃となりましたね。

 という季節にお届けをしているの特集「野草で感じる夏の匂い」。
 第4回目の最終回は、広場や路地などでもっともよく目にする野草「シロツメクサ」をご紹介しましょう。

 シロツメグサは、別名クローバーということはもうよく知られたことですね。
 通常、葉は3枚なのですが、4枚の葉のものは幸運をもたらすと言われています。これは4枚の形を十字架に見立てることが でき、悪魔などから逃れられる、という言い伝えから来ているようです。
 その言い伝えから、ヨーロッパでは結婚式にクローバーをまき、悪魔の邪霊を払ったといわれています。

 そんな「シロツメクサ」は、マメ科・シャジクソウ属の多年草。

 「ツメクサ」という名前の由来は、昔、オランダ人が物を梱包する際に、緩衝材の代わりにこのシロツメクサの枯れ草を詰めて 輸出したことから名づけられたということだそうです。

 そんな名前の由来からも想像が付くとおり、シロツメクサはヨーロッパ原産の帰化植物です。
 明治時代に飼料用として導入されたものが野生化した、といわれています。

 最近では園芸用として改良されたものも多く出回っていて、多数の種類があるようですが、通常のシロツメクサは背丈がだいたい 8〜10cmくらいで、花の時期は5〜10月頃です。
 植木鉢などでも簡単に育てることができ、春か秋ごろに株分けをして育てるのがもっとも簡単な方法ではないかと思います。

 栽培では特に難しいところはないですが、土は窒素の成分が多くならないように注意する必要があるようです。

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●Chapter 484 リサイクル野菜を育てよう@リサイクル野菜とは? 2009. 7. 15 ON AIR
 夏休みまでもうすぐですね。
 夏休みと言うと、ラジオ体操やプールと、いろいろと夏を感じることがめいっぱいありますが、やっぱり「夏休みの宿題」も 気になりますね。
 とりわけ「自由研究」の宿題は何かと厄介なものです。

 ということで今回の特集は、夏休みの自由研究の題材にもなって、実用性もたかい「一石二鳥」になる話題「リサイクル野菜を 育てよう」をご紹介しましょう。

 第1回目は「リサイクル野菜とは」です。

 数年前から言われだした「リサイクル野菜」。新語辞典などで調べてみると大きく2つの意味があり、一つは「食べ残しや調理くず などで出た野菜くずを肥料化して、あらたに野菜を栽培する」という意味と、もう一つは「野菜の切れ端など、調理後ふだんは 捨ててしまう野菜を、もう一度水や土に植えて育てる」というもの。

 今回の特集は、二つめの「野菜の切れ端などを再び育てる」というリサイクル野菜のご紹介です。

 このリサイクル野菜は「切れ端栽培」とか「リサイクル栽培」などともいわれていて、いまよく言われているロハスなライフスタイル にものっとった栽培であるとも考えられます。

 主には切れ端から再び出てくる芽や葉っぱなどを再び育てて食べてしまおう、ということで、キッチンの片隅でも手軽に栽培できて 便利な育て方といえると思います。

 しかしそれだけにとどまらず、驚くことに切れ端野菜で意外と本格的な栽培も出来るということなのだそうです。

 ということで次回からは、いろいろなリサイクル野菜についてのご紹介をしていくことにいたしましょう。

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●Chapter 485 リサイクル野菜を育てようAミツバ 2009. 7. 22 ON AIR
 いよいよ夏休みに入って、夏本番ですね。
この夏は何をしようかと、ワクワクする時期でもあります。

 そんな時期にお送りしている特集「リサイクル野菜を育てよう」。
 第2回目は、夏の料理の薬味にはぴったりの「ミツバ」をご紹介しましょう。

 ミツバはセリ科ミツバ属の多年草。

 日本原産で、香り付けとして料理にも使うことから、まさに日本のハーブという感じでしょうか。
 本州から九州の山地に自生するということですが、今スーパーなどで多く出回っているのは、水耕栽培で育てられた ミツバです。

 さてこのミツバ、茎の部分を残して上の部分は料理などに利用し、下の部分は再利用しましょう。

 売られているミツバは、根の部分が根だけのものと、スポンジで栽培されたものと2種類ありますが、根だけのものは ポットなどに土を入れて植え付けを行い、スポンジが付いているものは、コップなどに水を入れたものに、そのまま付けて 水栽培をしましょう。

 いずれの場合も、残す茎の部分は4〜5cm、束になっているものは株ごとに分けてください。

 土で栽培する場合は、市販されている野菜の培養土が便利です。
 また水栽培する場合は、毎日水の入れ替えをするのを忘れないようにしてください。

 水栽培の場合は、明るい窓辺などで管理してやりましょう。

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●Chapter 486 リサイクル野菜を育てようBネギ 2009. 7. 29 ON AIR
 今年の夏は、はっきりしない天気が続いていますね。
とはいえ、おでかけ・レジャーの夏。そんな季節を満喫したいですね。

 そんな夏には涼しい食べもの、たとえばソウメンやざるそばなどが食べたいところですが、そんな涼しい食べものに欠かせないのが、 「ネギ」ですね。

 ということでお届けをしています「リサイクル野菜を育てよう」。
 第3回目は、麺類や付け合せには欠かせない薬味、ネギをご紹介しましょう。

 地域によっては「青ネギ」「葉ネギ」「アサツキ」などといわれるネギは、リサイクル野菜のなかでも定番中の定番ですね。
 キッチンやベランダに備えておけば、ちょっとした薬味に使いたいときなどに、とても重宝する野菜です。

 ネギのリサイクル栽培はとても簡単で、お店などで根つきのネギを購入します。
 根の部分をつけて10cm弱を切り取り、上の部分は料理に利用し、切り取った部分は栽培に利用します。

 栽培はコップに水を入れたものに挿しておくだけでもOKですし、鉢に土を入れたものに植え込んでもOKです。

 コップで栽培する場合は、毎日水を替えるのを忘れずに、土で栽培する場合は、表面が乾いたらたっぷりと水をあたえるという 基本を忘れずに。

 また、肥料は殆ど気を使わなくても大丈夫ですが、緑色が悪い場合などは、液肥を用量どおりに与えてやりましょう。

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●Chapter 487 リサイクル野菜を育てようCミント 2009. 8. 5 ON AIR
 8月に入りました。
 夏のイベントも絶好に盛り上がる今日この頃ではないでしょうか。
 そんなこの時期、やはり食べものもさわやかなものについ手が出てしまいますね。
 特にデザートでは、さわやかで冷たいものが恋しくなりますね。

 そういった時にそばにあるとうれしいのは「ミント」ですね。

 ということでお届けをしています「リサイクル野菜を育てよう」。
 第4回目は、さわやかなデザートにはぜひ添えたい、ミントをご紹介しましょう。

 ミントはシソ科ハッカ属の多年草。

 ミントと一言に言っても、アップルミントやペパーミント、クールミントなど、たくさんの種類があり、それぞれ 紅茶に入れたり香りを楽しんだりと、色々な使い方が出来ます。

 今回は、デザートなどに添えられたミントを、リサイクル野菜として育ててみましょう。

 だいたい5〜10cmの切れ端が手に入れば、コップに水を入れたものに挿して、明るい日陰で管理しましょう。

 毎日水を替えて管理すると、うまくいけば10日〜数週間で根が出てきます。
 根が出てきてしっかりとしてきたら、土をいれた鉢に植え替えてやりましょう。

 土は草花の培養土か、ハーブ用の土を使うと便利です。

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●Chapter 488 リサイクル野菜を育てようDキャベツ 2009. 8. 12 ON AIR
 梅雨もようやく明けたかと思ったら、早くも8月中旬ですね。
 今年は十分夏を楽しめなかったので、少し寂しい気もしますね。

 そんな夏には、ぜひガーデニングで夏を楽しみましょう・・ということでお届けしている今回の特集は 「リサイクル野菜を育てよう」。

 最終回は、驚きの結果が待っているかもしれない「キャベツ」のご紹介です。

 今回のリサイクル野菜の特集でご紹介したのは、比較的栽培しやすい野菜やハーブなどでしたが、今回は野菜の端切れから まるまる1個のキャベツを作ってしまおう、という試みです。

 まさか、そんなの出来るわけない、と思ってしまいますが、インターネットの人気サイト「ALL ABOUT」さんによりますと、 キャベツの芯からまるまる1個の立派なキャベツが出来るとのことです。

 その方法は、まず、まるまる1個のキャベツから、芯の部分をとりだします。
 取り出した芯は1/4程度に切り取り、今までご紹介しました野菜と同じように、水を入れたコップなどに入れてやります。

 その際、水が多すぎると腐りやすくなるので、だいたい1cmくらいの水の量にしておきます。
 水を毎日取り替えるのを忘れないようにしておくと、やがて心からキャベツの葉が出てきます。

 さらにうまく育てると、コップでは小さいくらいに葉が伸びるので、そのときに土に植え替えをしてやります。

 今頃育て始めると、年明けごろにはまるまる1個のキャベツが出来上がるようです。

 キャベツのリサイクル野菜は難易度もかなり高く、夏は出来るだけ涼しい場所で管理するなど、デリケートな野菜のようです。
 ぜひチャレンジしてみよう!という方は、気長に根気よく、行ってみてくださいね。

■参考サイト ALL ABOUT
http://allabout.co.jp/family/housework/closeup/CU20070329A/

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●Chapter 489 もうすぐ秋、タネ採りのテクニック@タネを採ろう 2009. 8. 19 ON AIR
 今年は本格的な夏が来ないまま秋に突入するという感じで、十分楽しめなかったな、という方も多いのではないでしょうか?
 しかし、ベランダや庭の草花たちは、確実に秋の季節に移りつつあるのではないでしょうか。

 そこで、春・夏のガーデンから秋のガーデンに衣替えしていきたいのですが、その前にやっておきたいのは、春・夏一年草のタネの 採取ですね。

 ということで今回からの特集は「もうすぐ秋、タネ採りのテクニック」と題して、春夏に咲いた花たちを来年にも綺麗に咲かせるための、 タネの採り方などのテクニックについてご紹介していきましょう。

 第1回目は「タネを採ろう」です。

 春夏に咲いた花も、秋に向かっていくにつれてそろそろ終わりになります。特に一年草の草花は、1シーズンだけ咲いて終了ということに なりますね。
 そんな花たちを来年も楽しむためには、タネを採取して次のシーズンに再びタネをまいて、また花を咲かせましょう。

 さて、専門家のお話によると、タネを採ること自体はそれほど難しい作業ではないということなのですが、タネ採りに適した株の選びかたや タイミングなどが、意外と難しいのだとか。

 あまりたくさんは出ていませんが、特に野菜などでは種採りのポイントを書いた本なども出回っているほど、タネ採りには奥深いものが ある、ということなのだそうです。

 ということで次回からは、タネ採りに適した株を選ぶコツや、タネ採りのタイミングなどについてをご紹介していくことにいたしましょう。


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●Chapter 490 もうすぐ秋、タネ採りのテクニックAタネ採りは株選びから 2009. 8. 26 ON AIR
 8月も残すところあと数日、そして夏休みも間もなく終わろうとしていますね。
 そろそろ夏の間に元気に咲いてくれたヒマワリやアサガオの花が、夏の終わりとともに終わろうとしていますね。

 タネ採りのコツや方法などをご紹介している特集「もうすぐ秋、タネ採りのテクニック」。
今回はタネ採りの最初の作業である、株選びのお話です。

 タネ採りの作業でまず最初に行いたいのは、タネを採りたい草花の株を、タネが出来る前に決めておくことです。

 出来れば花が咲いている間におおよその株を決めておき、目印をつけておきます。
 目印はリボンでも良いですし、株を誘引するための麻ヒモでもOKです。

 さて、タネを採るための株選びのポイントですが、まずはやはり、植わっている株のなかでも、いちばん元気なものを選びます。
 花付きのよさなども目安の一つですので、元気で花付きのよい、健康な株を選びましょう。

 そして次に、来年も育てたい色の花が咲いた株を選ぶことです。

 F1種といわれる「一代交配種」で育てた花など、種を採取して育てても育たなかったり、親と同じ物が出来ないといった例外もありますが、 ほとんどの花では、その花から採れた種を次のシーズンに咲かせると、同じ色の花が咲きます。
 ということで、色々な色の花が植わっている場合などは特に、次のシーズンも咲かせたいと思う色の花から、タネを採るように してやりましょう。

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●Chapter 491 もうすぐ秋、タネ採りのテクニックBタネ採りのタイミング 2009. 9. 2 ON AIR
 いよいよ9月に入りました。
 めっきりと涼しい日が多くなってきた今日この頃、いよいよ秋のガーデニングシーズンに突入ですね。

 そんな季節にお届けしています「もうすぐ秋、タネ採りのテクニック」と題してお届けをしている特集。
今回はタネ採りのタイミングについてのお話です。

 タネを採るのにいちばんの悩みどころは、タネ採りのタイミングですね。
 いつ、どのタイミングで収集するのかが判らない、といった話をよく聞きます。

 おおよその草花では、花が終わったあとの花殻にタネが出来ます。その部分が茶色っぽくなってきた頃が、タネの収穫時期といわれています。
 それを逃すと、自然に弾けて飛び散るといった種類もありますので、その直前にハサミなどで収穫します。

 ただ、そのタイミングがやはり難しいですね。
 何回か育てた草花なら、おおよその採り時がわかりますが、初めてだとどうしても早く収穫しすぎたり、逆に遅すぎて弾けてしまう、といった 失敗をしてしまうことが多いです。

 そんな失敗を防ぐために、花殻が緑色にふくれ始めたころに、ダシを取るために使う「だしパック」の袋やお茶を出すときに使う「お茶パック」の 袋を被せておき、弾けてしまっても地面に飛び散らないように止めておくと、うまく収集することが出来ますので、一度お試しくださいね。

 あと、タネの収穫は雨の日に行わず、よく晴れた日の、出来れば午前中に行うのが良いようです。
 これは、湿気で収穫がしにくくなったり、収穫した種がカビが生えたりするのを防ぐためです。

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●Chapter 492 もうすぐ秋、タネ採りのテクニックC保存はしっかり! 2009. 9. 9 ON AIR
 9月に入って、秋らしい日があるかと思うと、真夏のような太陽でずいぶん暑かったりする今日この頃ですね。
人間にとっても、体調管理には気をつけたいところですが、草花にとっても同じで、草花の健康管理にも気をつけたいところですね。

 ということでお届けをしています「もうすぐ秋、タネ採りのテクニック」最終回の第4回目は、収穫したタネが来年も元気に育つように するために気をつけたい、「タネの保存」のお話をお送りしましょう。

 前回はタネの収穫のお話をお届けしましたが、午前中の出来るだけ乾燥した時間帯で収穫したタネは、湿気を取り除くために、明るい日陰に 干して乾燥させましょう。
 乾燥させるときは、タネとタネが重なりあわないように、出来るだけタネの間隔を広げて干すようにします。

 十分乾燥させたら、いよいよ保管です。

 タネの保管は昔なら「カメラのフィルムケース」に入れて保存すると、密封されていいです、という紹介がよくありましたが、最近では フィルムを使うことがかなり少なくなってきました。

 ということで、最近では100円ショップなどで、いろいろな大きさのジッパーつきのビニル保管袋が手に入りますので、そちらを使うのが 便利です。出来れば、袋詰のお菓子袋などに入っている乾燥剤を同封して保管すれば、湿気を防ぐことが出来ます。

 また、風邪薬の錠剤が入っていたビンなども、密封度が高くてさらに中が見えるので、タネの保管には最適ですのでお試しください。

 袋や容器に入れたタネは、冷蔵庫などの冷暗場所に保管すると、タネの養分の消耗を少なくすることが出来るようです。
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●Chapter 493 秋のバラでベランダガーデン@バラの手入れをしよう 2009. 9. 16 ON AIR
 9月も中旬。澄んだ秋空の日が多くなってきましたね。
 澄んだ空が多くなってくれば、秋ガーデンの本格的なシーズン。
 今年は小輪系のバラを使って、ベランダでバラのミニガーデンを作ってみましょう。

 ということで今回の特集は「秋のバラでベランダガーデン」と題して、夏の間に荒れてしまったバラの手入れから、 寄せ植えの方法などをご紹介しましょう。

 第1回目は「バラの手入れをしよう」です。

 バラは夏の暑さにも冬の寒さにも強い、比較的強健な花ですが、やはり厳しい夏の季節はバラにとっても大きなストレスを与えて しまいますね。

 特に葉が茶色に変色したり、落ちてしまっていたりしていることも多いと思います。

 お手入れは、まずは土の上に落ちた枯葉の整理から行いましょう。
 落ちた枯葉をそのままにしておくと、病気や害虫の発生のもとになることがあります。ということで、土の上におちた枯葉などは きれいに整理しましょう。

 つぎに、黒く変色した葉の剪定を行います。

 ただしその前に、ちょうどこの時期は秋の花が咲き始めるシーズン。
 つぼみを持った枝の剪定はやはり控えて、まずはつぼみのない枝を剪定しましょう。
 剪定は、少しざっくりめでもOK。土から30cmくらいにある芽の部分の上くらいで切り詰めます。

 次に、花が終わった枝を随時同じ要領で切り詰めてやりましょう。

 切り詰めた後の枝は、挿し木にして増やしてみても良いですね。

 剪定は、詰まって風通しの悪くなった株の風通しをよくしてやり、病気や害虫を防ぐための大切な作業ですので、 ぜひ行ってください。

 なお、剪定の時期は9月いっぱいくらいまでに行いましょう。
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●Chapter 494 秋のバラでベランダガーデンAベランダで育てるバラ 2009. 9. 23 ON AIR
 秋の「シルバーウイーク」も終わり、ますます秋めいてきた今日この頃ですね。
 そんな時期にお届けしている特集「秋のバラでベランダガーデン」、第2回目はベランダで育てたいバラのお話です。

 前回は、今植えているバラのお手入れの方法などのご紹介でしたが、今回は、これからベランダでバラを植えたい、と云うときに 選びたいバラの種類などをご紹介しましょう。

 日当たりの良い庭があれば、種類を選ばずに色々なバラにチャレンジすることができるのですが、ベランダでの栽培ではコンテナでの栽培に なるということと、どうしてもベランダという場所の関係から日当たりが悪くなることがあり、一日中さんさんと太陽の光が当たるということが 難しいですよね。

 バラは光によって栄養を蓄える花ですので、日当たりが十分でない場所で大輪系の花を咲かせようとすると、それ自体が負担になって きれいに花を咲かせることが難しくなります。

 ということで、ベランダでの栽培では小輪系か中輪系の花のバラを選ぶのが良いようです。一日のうちでおおよそ3時間程度日が当たれば、 元気に育てることができるようですので、お好みのバラを選んでチャレンジしてみましょう。

 購入する際はできるかぎり強い品種を選ぶようにしますが、たくさんの種類から見分けるのはなかなか難しいものです。
できれば購入する際にお店の方に相談してから選ぶようにするのが、失敗しないためのポイントの一つと言えそうです。
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●Chapter 495 秋のバラでベランダガーデンB株選びのポイント 2009. 9. 30 ON AIR
 9月も終わり、早くも10月。これから本格的な秋に突入です。

 そんな季節にお届けしている特集「秋のバラでベランダガーデン」、第3回目はこれからバラを育てたいというときの、株選びのお話です。

 バラの株を選ぶときにまず確認したいのは、苗の種類です。
 苗の種類には、大きく分けて「新苗」「大苗」「鉢苗」といわれるものがあります。

 ■まず「新苗」は主に春頃から出回る苗で、接木されて活着した直後だったり、挿し芽をして発根した直後に売られる苗のことです。
 価格は手ごろに売られますが、手間がかかったり失敗する確率が高いようです。

 ■つぎに「大苗」は、新苗をある程度育てたあとに、秋から初冬ごろに一旦掘り出した苗です。
 よく園芸店などで、ポットに植わっていなくて根がむき出しのまま売られているのがこの大苗といわれるものです。

 ■そして「鉢苗」は、新苗をポットである程度栽培したあと、鉢の状態で売られているものです。
 価格は高くなりますが、土にも馴染んでいるために育てやすくなります。

 最初はやはり「鉢苗」といわれる種類からスタートするのが良いようです。
 一年中植え付けや植え替えができるということもあって、取り扱いしやすい株となります。

 株を選ぶ際には、どの苗の種類でも、まず株自体が太くがっしりしているものを選びます。また病気にかかっているものも選ぶ対象からは 外したいですね。

 大苗の場合は、数本の株がまとまったものよりも、1本のがっしりした苗の方が良いようです。

 また、鉢苗の場合は枝数や蕾の数が多く、葉色が濃いものを選ぶのがポイントとなるようです。
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