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●Chapter 106 春です!春に植えたい花E「サルビア」 2002. 4. 19 ON AIR
 シリーズでお送りしている「春です!春に植えたい花」。6回目の今回は「サルビア」を ご紹介をしましょう。
 こんもりとした赤や紫の花は、初夏から秋の花壇やベランダを豪華に飾ってくれますね。
どちらかというと群植させた方が一層豪華さが目立ちます。

 さて、この「サルビア」はシソ科の一年草です。本来は秋の花として栽培されていましたが、 最近では5月頃から園芸店で花付きの苗が出まわります。
 プランターやバスケットなどには、小さめの丈になる矮性種を選んだ方がよいでしょう。
置き場所は日当たりの良いところ、そして風当たりの強くないところを選びます。 ただし、真夏の高温には弱いので、真夏は高温になりにくいところを選んでやりましょう。
 また乾燥には弱いので、水やりは土が乾いてきたら十分にやるようにします。ただし、過湿 になると暑いときに根腐れを起こしやすくなるので注意が必要です。
 土の表面を水ゴケやピートモスなどで覆ってやり、乾燥と土が高温になるのを防ぐことも 出来ますので、一度おためし下さい。
 肥料は、花の時期は特に必要としますので、7〜10日に1回程度、液肥を用量通り与える ようにします。

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●Chapter 107 春です!春に植えたい花F「インパチェンス」 2002. 4.26 ON AIR
 赤やピンク、白の花を付けたバスケットや鉢で、玄関先を美しく飾り付けてくれる「インパチェンス」 は、根強い人気のある花の一つですね。吊り鉢やプランターに群植させても美しく見られます。
 さて、シリーズでお送りしてきた「春に植えたい花」の最終回は、そんな「インパチェンス」を ご紹介しましょう。
 「インパチェンス」はツリフネソウ科の多年草です。花の時期は初夏から秋頃までと、長く楽しむ ことができます。
 置き場所は、本来は日当たりの良い場所を好みますが、明るい日陰でも良く咲き、とくに真夏の 暑い時季は日当たりの良い場所よりも多少日陰の方が好みます。
 水やりは、乾燥に弱いので、土が乾いたら十分にやるようにしますが、根腐れも起こしやすいので 特に、気温の低い春先や真夏などには、過湿にならないよう注意する必要があります。
 花のピークが過ぎて少し弱ってきたら、8月頃に伸びすぎた茎を1/2から2/3くらい残して カットし、秋頃にむけて新芽を出させます。
 肥料は、切れてくると花付きが悪くなってくるので、10日に1回程度、液肥を用量通り与える ようにします。

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●Chapter 108 新緑の候、樹木を植える@「シラカシ」 2002. 5. 3 ON AIR
 5月に入って、木々の緑が一段と美しく感じられるようになってきましたね。まさに「新緑の候」 と言ったところでしょうか。
そこで、庭のある家や庭付きマンションのある方におすすめなのは、「庭に樹木を植えてみる」 ことです。庭に少し木があるだけで、大自然を少し味わうことができるのではないでしょうか?
 そんなわけで、「新緑の候、樹木を植える」第1回目は「シラカシ」をご紹介しましょう。
 庭木としても比較的ポピュラーな「シラカシ」は、数本植えればちょっとした生垣や風よけなどに なる木ですね。
 4−5月には黄緑色の花が咲き、秋にはドングリもなるこの木は、ブナ科コナラ属の常緑高木です。
高くなると20m近くにもなりますが、家庭の庭などでは先端を剪定することによって2〜3m程度の 高さにそろえることができます。
 さて、植え付けは日当たりと排水の良いのを好むので、比較的日当たりの良い場所と水はけのよい 場所を選びます。
 園芸店やホームセンターなどで購入した苗木の植え付けは、地面に苗木の根の部分より2倍程度の穴を 掘り、堆肥または乾燥牛糞などを土に十分混ぜ合わせ、苗木を植えてやり、その後十分に水を与えて やります。
 水やりは、土が乾燥すれば十分にやるようにします。
 形が悪くなったり、伸びすぎた場合は剪定を行います。剪定は5月〜秋頃までの間に行うように しましょう。

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●Chapter 109 新緑の候、樹木を植えるA「ハナミズキ」 2002. 5.10 ON AIR
 洋風の家の庭先に上品に咲く「ハナミズキ」の花は、数年前から洋風住宅の庭木としては定番と言われる くらいポピュラーになってきました。
 上向きに花が咲くので「2階から眺めても楽しめる」と言われている花です。
 そんな「ハナミズキ」はミズキ科ミズキ属の落葉広葉中木です。
 ハナミズキの花はちょうど4〜5月に開花し、白以外にも「ベニハナミズキ」という種類の木は ピンク色の花をつけます。
 さて、ハナミズキの植え付けにもっとも適した時季は、早霜の降りる秋の中盤から後半頃ですが それ以外の時季でも植え付けは可能なようですので、園芸店などで苗を見つけたら確認して下さい。
 植え付けは、苗の根の大きさより2倍以上の余裕ある大きさに植え付ける穴を掘り、底には良質の土を ひいてやります。早霜の頃に植え付ける時は、肥料は特に必要ありません。
 埋め戻す土は、苗の根の上の部分が軽く隠れる程度まで入れてやります。
 その後、十分に水を与えてやりましょう。
 背の高い苗をの場合は、倒れないよう支柱を立てて支えてやります。
 水やりは、土が乾燥すれば十分にやるようにします。
 秋に植えたときは、特に次の春先の水切れに注意します。

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●Chapter 110 新緑の候、樹木を植えるB「ケヤキ」 2002. 5.17 ON AIR
   秋になると、紅葉した街路樹が非常に美しい「ケヤキ」。
ケヤキといえば、神社やお寺の境内などに大きく植わっていたり林に生える木、というイメージがありますが、 庭木としても、家の「シンボルツリー」として植えている人も多いようです。
 シリーズでお送りしている「新緑の候、樹木を植える」の3回目は、新緑も紅葉も美しく映える樹木、 「ケヤキ」のご紹介です。
 ケヤキはニレ科の落葉広葉樹です。本州・四国・九州の温帯林や暖帯林で広く分布する、日当たりのよい 温暖な気候を好む木です。
 庭木として植えるには、剪定の必要がないなど、ケヤキは扱いやすい木ですが、大きくなるのことと、 落葉時の落ち葉の掃除の手間がかかります。
 さて、苗木を植えるのは、2月から3月が最も適しているようですが、その他春から秋頃までなら植えることが できるようです。苗木はホームセンターなどではあまり見かけませんので、造園業者に相談するか、取り寄せて もらうと確実です。
 土地が肥えた日当たりの良いところを好み、水はけの良い砂礫質(されきしつ)土壌に適しているので、 植える場所は、日当たりが良く、水はけの良い場所を選びます。
 また、肥えた地質を好むので、苗木を植え込む前には、堆肥または乾燥牛糞などを土に十分混ぜ合わせて やりましょう。

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●Chapter 111 新緑の候、樹木を植えるC「オリーブ」 2002. 5.24 ON AIR
   実はオリーブオイルなどに使用したりする「オリーブ」。
地中海の沿岸や、日本では小豆島で育てられているなど、比較的温暖な気候を好む木として 知られていますね。しかし、家の庭やベランダでも、日当たりの良いところでは比較的簡単に育てられる 木です。
 というわけで、シリーズ「新緑の候、樹木を植える」第4回目は、「オリーブ」のご紹介です。
 オリーブはモクセイ科の常緑樹で、日当たりと水はけの良い場所なら、やせ地でも育ち、夏の乾燥や、 冬でもマイナス5℃くらいでも耐えられるので、比較的簡単な樹木です。
 植える場所は、なんと言っても日当たりの良い場所を選びます。オリーブオイルなどに加工する実を 取るためには、年間2000時間以上の日照時間が必要と言われ、とにかく日当たりの良い場所を好みます。
 植付けの時季は、春は3〜4月、秋なら9〜10月がもっとも適しています。
 植え付けの方法は、植え付け後の生育をよくするために、まず植え穴を深く耕します。鉢植えにする 場合は、苗木の根が入るポットより、やや大きめのものを用意します。土は培養土を用いると便利です。
 また、オリーブの根は酸素要求量が多いため、比較的浅めに植えてやります。
 植え付け後はたっぷりと水をやり、その後の水やりは1週間に1〜2回程度、土の表面が乾いたらたっぷり と水を与えるようにします。  肥料は芽の動き始める前の3月上旬、開花後の6月上旬、実の収穫前の9月中旬頃に、固形肥料を与えてやり ます。
 なお、実を楽しみにする場合は、別の品種の苗をもう1本近くに植えてやると、実が付きやすくなります。

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●Chapter 112 新緑の候、樹木を植えるD「ナラ」 2002. 5.31 ON AIR
   日本の代表的な樹木の一つである「ナラ」。
建築用の資材になったり、薪や炭の原料、シイタケの台木などにも使われ、本当に身近な樹木ですね。
公園などにもよく植えられ、いわゆる「ドングリ」は、この「ナラ」の木の実だったりします。
 シリーズ「新緑の候、樹木を植える」最後を飾る第5回目は、そんな身近な木「ナラ」をご紹介します。
 一般に「ナラ」と言われるものは「コナラ」のことで、ブナ科コナラ属の落葉高木です。
 高くなると高さ約20mにも達し、直径は60cmにもなります。
 さて、苗木の植え付けは、まず植え穴を深く耕し、腐葉土・堆肥などを混ぜ合わせます。
比較的、肥料のやりすぎを嫌うため、肥料は少な目に与えます。
植え付け後は十分に水を与え、その後は土の表面が十分乾いた頃に水やりを行います。
 植え付け後の冬の落葉した頃に、石灰硫黄合剤20倍で殺菌・殺虫消毒をしてやると、病気や虫が着くのを 防ぐことができます。
 苗木の生長は比較的早く、翌年の春まで十分に成長させた後、春に剪定を行ってやって下さい。
 ちなみに、秋になるドングリを拾ってきて、翌春に植えて芽を出さして植え付けることもできます。
 その方法は、拾ってきたドングリを2昼夜水につけ、虫などを退治した後常温保存し、翌春に培養土 などに植え込み、芽を出させます。詳しくは次の機会にご紹介しましょう。

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●Chapter 113 梅雨のシーズンです。梅雨に気をつけたいこと@ 2002. 6. 7 ON AIR
   もうすぐうっとうしい梅雨がやってきますね。
 今年は梅雨前にも関わらず、比較的雨が多いようですが、なんと言ってもこれからが梅雨本番。 梅雨に入る前に色々と準備しておきましょう!
 と言うわけで、今回から数回に渡っては、「梅雨に気をつけたいこと」シリーズ。
梅雨の時季に入る前の準備や、梅雨時期に気をつけること、また梅雨時期こそやっておきたいこと などをご紹介していきます。
 今回は「梅雨に入る前に準備しておきたいこと」の球根編です。
 まずは、春に楽しませてくれた草花のメンテナンスを早急にやっておきましょう。
 チューリップやヒアシンスなどの球根系の植物は、花が咲き終わった後に球根に養分を 蓄えていった筈ですが、5月の終わり頃からそろそろ葉が黄色くなっている頃です。
球根が長雨で、土の中で腐ってしまうのを防ぐために、梅雨に入るまでには球根を掘り起こし、 日陰で乾燥させて保存してやりましょう。
ムスカリやスイセンなどは、そのままにしておいても翌年、ちゃんと花をつけてくれますが、 年々球根が混み合って花付きが悪くなったりするので、数年に一回は、この時期に掘り起こして 次の植え付け時期まで貯蔵しておくほうが良いようです。

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●Chapter 114 梅雨のシーズンです。梅雨に気をつけたいことA 2002. 6.14 ON AIR
 ガーデニングにとっては、1年の内でも比較的手間のかかる「梅雨時」。
この時期だからこそしっかりと手入れをして、すっきりと夏を迎えたいものです。
 今回も前回に引き続き、「梅雨に気をつけたいこと」シリーズの第2回目。
今回は、思い切って「夏の草花に変えよう」というお話です。
 そろそろ春咲きの1年草が終盤を迎える時季。花が咲き終わったり、茎が伸びきった草花が 庭やベランダにありませんか?
 見た目ももちろん、だらんとしていて美しくなくなっていると思いますが、これから梅雨時、 枯れかけの草花を放置しておけば、不要な病気や害虫達を寄せ付けないとも限りません。
 そこで、思い切って夏の草花に植え替えしてみましょう。
 夏の草花と言えば、ペチュニアの種類やサルビア、日々草など。
ベランダなどで楽しむ場合は特に、できるだけ高温多湿に強い植物を選ぶようにしてやりましょう。
最近では品種改良のおかげで、比較的高温多湿に耐えられる品種が出まわっていますので、 園芸店などでいろいろと選べるようです。
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●Chapter 115 梅雨のシーズンです。梅雨に気をつけたいことB 2002. 6.21 ON AIR
 梅雨の時季に一番気をつけたいのは、なんと言っても「病害虫対策」ですね。
病害虫にやられてしまいやすい時季は、1年の内でやはり「梅雨時」が一番でしょう。
 そこで今回は、梅雨どきの病害虫対策をご紹介しましょう。
 ハーブや新芽などが、あっと言う間に虫に食われてしまった、と言う経験のある方も 多いはず。そんな虫たちのおいしいエサ場にならないためにも、「枝すき」や「切り戻し」 をしてやり、風通しをよくしてやります。
 枝すきは、覆い茂ってきた枝を間引いてやることです。詰まってきた枝を、詰まりすぎた 部分からカットしてやり、風通しをよくしてやります。
 切り戻しは伸びた枝を全体の1/3程度残して刈り込んでやることです。枝数が増えると いうメリットや、春の花が咲き終わった株に、次の花をつけさせる準備としても効果的です。
 また、根元に近い葉が茶色くなっていればつみ取ってやる、落ち葉はこの際取り去って、 きれいに掃除してやると、ナメクジやダンゴ虫の被害が少なくなります。
 ちょうどこの時期、病害虫対策も兼ねて、コンテナや庭の掃除をしておきましょう。

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●Chapter 116 梅雨のシーズンです。梅雨に気をつけたいことC 2002. 6.28 ON AIR
 梅雨の時季に気をつけたいこと、最終回は「刈り込んだ枝で挿し木をしよう」です。
この時期、梅雨対策も一段落したところで、前回ご紹介した「刈り込んだ詰まった枝」 を利用したりして、挿し木をしてみましょう。
 挿し木をするには、この梅雨時期は「強い日差しが少ない」「空中湿度が高い」と言うことから ぴったりの季節。
 一番失敗しない植物は、アイビーやポトスなど。枝を切って、水を入れた花瓶に活けておき、 2〜3日に1回、水を入れ替えるだけで、根が出てきます。ミントなどのハーブもこの方法で 増やすことができます。
 アジサイなども比較的簡単な植物。
 まず、枝を一節ごとに切り、水分の蒸発を防ぐために、枝についている葉を半分にカットします。
そして枝の切り口を、ナイフなどで斜めにカットし、水の入った容器に挿して充分水揚げさせます。
 挿し木をするポットには「鹿沼土」か「挿し木用の土」を入れ、十分に水を与えて準備しておきます。
 十分水揚げを行った後、用土を割り箸などで「斜め」に挿し穴を空け、切り口を痛めないように 穴に挿しこみます。挿し終わったら周りの土が枝に密着するよう、手で軽く押さえます。
 乾燥しないよう注意しながら、1ヶ月ほど明るい日陰で管理します。
 梅雨時だからこそできる「挿し木」。あなたも挑戦してみては??

植木
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●Chapter 117 ハイドロカルチャーで涼しい気分@「ハイドロボールって?」 2002. 7. 5 ON AIR
 さあ、いよいよ7月になりました!
本格的な夏ももうすぐそこ。暑い夏の到来です!
そんな暑い夏、少しでも「涼しい」気分を味わえるガーデニングをしてみたいものですね。
 今回から数回に渡っては、そんな涼しい気分も演出できる「ハイドカルチャー」のガーデニングを ご紹介しましょう。

第1回目は「ハイドロボール」とは?

「レカトン」とも呼ばれる「ハイドロボール」は「ハイドロカルチャー」にはなくてはならない 存在。ちなみに「レカトン」「ハイドロボール」等の名前は商品名です。
さてその前に「ハイドロカルチャー」ってなんのことなのでしょう??
直訳すると「水耕栽培」の事だそうです。
いわゆる球根などをコップの水で育てる、と言うのも水耕栽培の一種ですが、「ハイドロカルチャー」 は、用土や用石などで育てる水耕栽培のことを主にこう呼んでいます。
そこで利用する用土・用石が「ハイドロボール」や「レカトン」です。
正式名は「発泡煉石」と呼ばれるこの用石、粘土を高温で焼き上げて作られます。
そうすることによって、細かい気泡ができ、全体に水揚げしやすく行き渡るなどのメリットのほか、 高温で焼き上げるために菌やカビ、雑草のタネ等はほとんど死滅され、クリアーな用石であると言う メリットがあります。
 以上の様なことから、ハイドロカルチャーによる栽培は、清潔で臭いも少なく、また手間もかからない 等の利点があり、最近では地下街の植採などにも使われていたりします。
 さて次回からは、そんなハイドロカルチャーで育てる植物をご紹介して行きましょう。

植木
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●Chapter 118 ハイドロカルチャーで涼しい気分A「ポトス」 2002. 7.12 ON AIR
 7月も中旬、そろそろ本格的な暑い日が多くなってくるこのシーズンですね。
そんな暑い気分を少しでも和らげられるのではないかな?という特集「ハイドカルチャー」を 使ったガーデニングの第2回目は「ハイドロカルチャーで育てる植物・ポトス」をご紹介しましょう。
 ポトスというと、草花の中でも流通量が比較的多い種類でもあり、ポピュラーな観葉植物です。
 ポトスはサトイモ科・エピプレナム属の常緑多年草で、ソロモン諸島が原産地です。
 斑入りのタイプや、斑のないタイプ、ライム色のタイプなど種類は多種多様で、好みや栽培する場所 にあわせて選ぶことが出来ます。
 ハイドロカルチャーでの栽培は比較的簡単で、園芸店や雑貨店などでハイドロカルチャーで植えられた 鉢を購入するか、ポトスを植えている知り合いの人などに、少し茎を分けてもらうかします。
 分けてもらう場合は、植えるためのガラスコップ、グラス、鉢などと、ハイドロボールを用意します。 そして、用意したグラスに分けてもらった茎を入れ、次にハイドロボールをまんべんなく入れます。
 さらにその上から、ボールがひたひたになる程度まで水を入れれば、出来上がりです。
 水は、浄水器を通したものより、水道水そのままのほうが水が腐りにくいので良いようです。
水が腐るのが気になる場合は、根ぐされ防止剤(ミリオンAなど)を入れれば防ぐことが出来ます。
 水やりは、グラスなどの底の水がなくなれば、ボールのひたひたくらいまで水を与えます。夏は 比較的水分を要求し、水分不足となると、すぐに下葉から黄色く変色し始め、落葉が始まりますので 注意しましょう。
 置き場所は、真夏以外は明るい窓辺などに、真夏は直射日光の下では葉やけを起こしやすいため、 直射日光のあたらない、明るい日陰で管理します。
 肥料は、夏の成長期以外は特段必要ありません。肥料を与えるときは、液肥を用量通り与えます。
植木
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●Chapter 119 ハイドロカルチャーで涼しい気分B「プミラ」 2002. 7.19 ON AIR
 「ハイドカルチャー」を使ったガーデニングで、暑い夏を涼しい気分にしようという特集の第3回目。 今回は、前回の「ポトス」と同じように手軽に栽培でき、いろいろなアレンジが楽しめる「プミラ」 をご紹介しましょう。
 園芸店などで「プミラ」として親しまれているものは「フィカス・プミラ」と言い、和名が「オオイタビ」 とよばれる、クワ科、フィカス属の常緑低木です。見た目はぜんぜん違うのですが、「インドゴムの木」 と同じ種類なのだそうですから驚き!です。
 このプミラも、斑入りのタイプや、斑のないタイプなどの種類があり、好みで選ぶことが出来ます。
 ハイドロカルチャーでの栽培は、園芸店や雑貨店などでハイドロカルチャーで植えられた鉢を購入するか、 栽培している人に、少し茎を分けてもらうかします。
 分けてもらう場合は、植えるためのガラスコップ、グラス、鉢などと、ハイドロボールを用意します。 そして、用意したグラスに分けてもらった茎を入れ、次にハイドロボールをまんべんなく入れ、さらに その上からボールがひたひたになる程度まで水を入れれば、出来上がりです。
 水は、水道水そのままのほうが水が腐りにくく、水が腐るのが気になる場合は、根ぐされ防止剤 を入れれば防ぐことが出来ます。
 水やりは、グラスなどの底の水がなくなれば、ボールのひたひたくらいまで水を与えます。 湿度は適当に高い方を好み、空気が乾燥すると落葉してしまいます。ハダニもつきやすいので、ときどき 葉水を与えて、湿度を保って予防します。
 置き場所は、日当たりの良い場所でも日陰でもよく育ちますが、夏は涼しい場所が適します。耐寒性は 強いので、冬は露地でも越すことができますが、明るい室内で管理する方が状態良く育ちます。
 肥料は、夏の成長期以外は特段必要ありません。肥料を与えるときは、液肥を用量通り与えます。
植木
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●Chapter 120 ハイドロカルチャーで涼しい気分C「パキラ」 2002. 7.26 ON AIR
 梅雨も明けて、夏本番! ますます気温も上昇中の今日この頃。
そんな暑い夏本番こそ、「ハイドカルチャーを使った涼しい気分のガーデニング」を!
という特集の第4回目は、ちょっとした熱帯な気分も味わえる「パキラ」をご紹介しましょう。
 パキラは、パンヤ科パキラ属の常緑小高木。ヤシ風の独特の姿で観葉植物として人気のある 種類ですが、自生しているものは樹高10mぐらいと高木になります。
挿し木、取り木も比較的簡単ですが、挿し木ではパキラ独特の幹が膨らんだ形にはならず、 独特の形にするには実から発芽させる必要があるそうです。
 さて、今回は挿し木からハイドロカルチャーを作ってみましょう。
 まず、挿し木用の茎を7〜10cm程度に輪切りします。
 そして、植えるためのガラスコップ、グラス、鉢などと、ハイドロボールを用意します。
 次に、用意したグラスに挿し木用の茎を入れ、次にハイドロボールをまんべんなく入れ、さらに その上からボールがひたひたになる程度まで水を入れれば、出来上がりです。
水が腐るのが気になる場合は、根ぐされ防止剤を入れれば防ぐことが出来ます。
 やがて、新芽が出るまでは室内の明るく、日のあたらない場所で管理します。
その後、しばらくすると発根してきます。
 水は、水道水そのままのほうが水が腐りにくく、水が腐るのが気になる場合は、根ぐされ防止剤 を入れれば防ぐことが出来ます。
 水は、4〜5日に1回程度換えられればベストです。
 肥料は発根後に与えますが、夏の成長期以外は特段必要ありません。肥料を与えるときは、 液肥を用量通り与えてください。。
植木
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